転 勇希
プレイヤー:観月みれい
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 13=(4+4+1+4)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | みんな逝った | ||
| 経緯 | 生還者 | ||
| 外見の特徴 | 花のヘアピン | ||
| 住居 | 一軒家 | ||
| 好きなもの | 動きやすい服、料理 | ||
| 嫌いなもの | オレンジジュース | ||
| 得意なこと | 他者との対話 | ||
| 苦手なこと | 嘘をつくこと、ひとりで眠ること、目立つこと | ||
| 喪失 | 感情:怒り | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢 | ||
| 使命 | 問い 本当にこれで正しいのかを考え続ける。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン | ||
パートナー:白墨 釣欺
- プレイヤー
- ssssssra(しゅら)
- 年齢
- 21(享年)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ハウンドの服を買いに行った。
背が高くて細身だから、サイズがない! 洋服のお直し初めて頼んだな。
ついでに、ハウンドは人と話すことが苦手らしいと察した。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
花のヘアピン
| 2つセットだったものの片方を、お兄ちゃんにもあげると妹から渡された。
| |||
ハウンド
| いつか助けてくれた恩人であり、現在の相棒であり。
| |||
かつての災害現場
| 生前のハウンドに、命を救われた場所。
| |||
しまい込んだアルバム
| ハウンドに使ってもらうため、両親が使っていた部屋を片付けた。段ボールに「捨てないこと」と書いてある。
| ✔ | ✔ | |
ショッピングモール
| ここに行けば大抵のものは買える。ハウンドとの待ち合わせにも便利。
| |||
記念写真
| ハウンドと初めて作った料理の写真。上達したら見比べてみよう。
|
キズアト
| 《視殺の檻》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手:目立つこと | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 追加行動 | エネミー | 【励起値】3 | シナリオ1回 | [サポートPC]のときのみ使用可能。[威力(最大値:2D)]の攻撃を行う。 | |
設定・その他メモ
成長したほう
オーナーとしての適性があったため、学生の身分でSIDの監督官を務めることになった。
突然高校卒業後の就職先が決まったようなものなので、必要な知識等勉強中。
成人前だとかそんなこと言ってられませんからね。
キセキ使いによる事件で家族を全員亡くしているが、自分だけはその場に居合わせた警察官に救われたために助かった。
後々ハウンドになった恩人に再会してその事件で亡くなっていたことを知るし、なんなら恩人のオーナーは自分。どうして?
助けてもらった命だから、愛されていたことを知っているから、自分なりに正しく誠実に生きたい。困った人に手を差し伸べられるのは、きっと正しい。
無意識のうちに自分だけが生き残ったことへの罪悪感に苛まれているうえ、「置いていかないでほしかった」ことから無自覚に希死念慮を抱えており、自分を蔑ろにしがち。人当たりがいい上に思いやりのある言葉を他者にかけるので、深く付き合わないと気づかれない。
コミュニケーション能力が高い。
一軒家は家族で暮らしていた一軒家そのまま。悪夢を見ては飛び起きるので睡眠が下手。
オレンジジュースが嫌いなのは、家に常備してあったのでどうしても家族を思い出して辛くなるから。
履歴
■最初の事件 作戦力+1
かつてハウンドに救われた災害現場で、キセキ使いを追った。
戦うってこういうことなんだな、バレットってこういうことなんだな、というのを実感した日。
■最初のホリデー 作戦力+1 「苦手なこと:ひとりで眠ること」を追加
ハウンドが自宅に泊まりに来た。うなされているところを起こしてもらったおかげで、その日元気に過ごせたので大変感謝している。
家に自分以外の誰かがいる安心感を、思い出してしまった。
余談:ハウンドに提供する部屋を片付けているときに、アルバムの詰まった段ボールを見つけたので、別の部屋に移動した。
■強敵との戦い 作戦力+1
キセキ使いとの戦いで、ハウンドの出力超過を多用するような戦い方を目の当たりにした。やめてもらうよう頼んだ。
ハウンドからも自衛がまるでできていないことを指摘されたので、改めることを約束。
キズナの破壊の肩代わりを行った。
■強敵との戦い? 作戦力+1 「好きなこと:料理」を追加
ハウンドが泊まりに来るのに合わせて、料理をした。
自分も料理をするのが久しぶりだったこと、ハウンドがどの程度調理器具を扱えるかを見誤っていたことから予定を大幅にオーバー。
大変だったが楽しかったので、次作るのは何がいいか検討中。