白墨 釣欺
プレイヤー:ssssssra(しゅら)
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 45=(18+13+6+8)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 21(享年) | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 失敗の代償 | ||
| 遭遇 | 職場 | ||
| 外見の特徴 | 目立つ髪(赤) | ||
| ケージ | 乱雑(宿舎)/お泊り(オーナーの住居) | ||
| 好きなもの | 刀の素振り、オーナーとの約束 | ||
| 嫌いなもの | 座学 | ||
| 得意なこと | 剣道、挑発 | ||
| 苦手なこと | 雑談 | ||
| 喪失 | 記憶(生前の職)、死の恐怖 | ||
| リミッターの影響 | 幻覚(災害) | ||
| 決意 | 2度目の生の意味を探す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 太刀 | ||
パートナー:転 勇希
- プレイヤー
- 観月みれい
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- ハウンドの服を購入した。
対人スキルが壊滅的な白墨から根気よく情報を引き出したオーナーのおかげで、当面の服を入手できた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
かつての同僚
| 理想と信念と行動と。すべてが眩しかった。
| ✔ | ✔ | |
オーナーにもらったハンカチ
| まるで人にするみたいに気遣われた。
| |||
かつての災害現場
| 生前、オーナーを助けた場所。そして自分が死んだ場所。
| ✔ | ✔ | |
オーナーの家
| 広くて、静かで、落ち着く場所。使っていい部屋を用意してもらえた。また来たい。
| ✔ | ||
楽器ケースのストラップ
| 武器を持ち運んでいるケースを肩掛にするにあたって、長さが十分足りるものを買ってもらった。
| ✔ | ✔ | |
きゅうり
| 強敵。次は勝つ。(?)
|
キズアト
| 《鎖鉄の根》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 好き:刀の素振り | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 好き:刀の素振り をRPした調査シーンで使用可。調査判定に+1D | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 単体※ | 【励起値】4 | なし | 対象が強制的にスイッチを行う効果を受けた時使用。効果を無効化する | ||
| 《ドレッドノート》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 喪失:死の恐怖 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 喪失:死の恐怖 をRPした調査シーンで調査判定直後に使用可。1つのダイスの出目+1。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 追加行動 | 自身 | 【励起値】2 | シナリオ1回 | アタックPCの時のみ。タイミング:攻撃 の戦技かキズアトを1つ使用。 | |
| 《憎与》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 得意:挑発 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 得意:挑発 をRPした調査シーンで使用可。調査判定に+1D | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | 自身不可。ダメージ算出直後に使用。対象に与えられるダメージを自身に変更。対象がバレットの場合は受けるダメージを5点軽減。 | ||
設定・その他メモ
生前の職業は警察官。不審者情報を受けて商業施設をパトロールしていたところにキセキ使い(=不審者)の襲撃があり、一般人の避難に貢献したが本人は死亡。死体が残ったためハウンドとして製造された。起動可能なオーナーがなかなか見つからず、長らく保管室に安置されていた。なお、就職してからの記憶は断片的にしか残っていない。
リミッターが効いている間、時々建物が崩れたり壊れたりする幻視があらわれる。聴覚に影響がないため数秒その光景を観察すれば幻覚であることはすぐに判断がつくが、その数秒が命取りになる場合もあることを知っているので、幻覚を見ている間はオーナーの服を掴んでいることが多い(幻覚ではなかった場合にすぐに退避するため)。その瓦礫だらけの光景がかつて見た地獄だったのか、心象風景なのか、願望なのか、それを知る人は誰もいない。
びっくりするほどコミュニケーション能力が低い。圧倒的に言葉が足りない。本人の頭の中では言語化されない情報が比較的整理された状態で漂っているのだが、その中身の自覚に時間がかかるタイプかつ言語化能力が著しく低い。
履歴
1.最初の事件 【追加】耐久値+2
バレット結成数日後、キセキ使いを追った。その舞台は、かつてオーナーを助けた災害現場だった。その時のことを白墨はほとんど覚えていない…ということを話してさっそくその話をヒビワレにした。だって、彼が覚えているから大丈夫だ。
2.最初のホリデー 【追加】耐久値+2、好きな物
オーナーの副作用を知った白墨が、外泊許可をねだった。もちろん外泊先はオーナーの家。無事(?)白墨は魘されているオーナーをたたき起こすという重大任務(?)を成功させた。何かを約束して、それを守って喜んでもらう…ということの充実感にややハマった。
3.強敵との戦い 【追加】耐久値+2
強大な戦闘力を持つキセキ使いと戦闘した。出力超過を厭わない戦い方をしてしまったが、今後改めることを約束する。
「最速で敵を屠らなくても、君が自衛してくれるならば。すなわちオレを君の盾にすることを、君が許容できるのならば」
キズナの破壊を肩代わりされている。
4.強敵との戦い? 【追加】耐久値+2
お泊りにあわせて、はじめて一緒に料理をすることになった。仔細は省くが、非常に強敵だったといえよう。
次はもう少しうまくやれると思う。根拠はない。練習はする予定。