真能 秋声
プレイヤー:ぱむだ
「奴らを一人残らず殺す。
俺たちが出来なくても、俺たちに似た誰かがいずれ達成するだろう」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 25歳 | 性別 | 男 |
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過去 | 大量殺人 | ||
経緯 | 生還者 | ||
外見の特徴 | 銀縁の眼鏡、高級品 | ||
住居 | マンション | ||
好きなもの | 餃子 | ||
嫌いなもの | ふわっとした会話 | ||
得意なこと | 作戦指揮 | ||
苦手なこと | 他者に共感すること | ||
喪失 | 妻の記憶。キセキ使いが引き起こした大量殺戮により死亡している。 | ||
ペアリングの副作用 | 高所恐怖症。過去に対面したキセキ使いの能力が「対象を空高く吊り上げて叩きつける」というものだったため。 | ||
使命 | 残す/状況が絶望的であることを確信しているので、少しでも多くの対抗手段を残したい | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃 |
こんな顔をしているが、実は脱いだらすごい。
パートナー:臥龍岡 志紀
- プレイヤー
- arcsinh_aurcus
- 年齢
- 30(オーナーよりも年上)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- 手の甲をぶつける
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた私たちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。「マンション一棟が血の海」という事態を調べるうちに、[極道の抗争に巻き込まれる]という事件に直面する。[ハウンドのひらめき]によってトラブルを乗り越えた私たちは、なんとかキセキ使いを倒し、[二人で始末書を書く]のであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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臥龍岡 志紀
| きっと優秀な警官だった。
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自宅にある大きな食卓
| 「子供は二人欲しいね」と妻が言っていたらしい。思い出せない。
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SIDの調査員
| 彼に自分の過去を見た。
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キズアト
なし