臥龍岡 志紀
プレイヤー:arcsinh_aurcus
こんな顔をしているが、実は脱いだらすごい。
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 27=(18+5+4)
- 作戦力
- 8=(1+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 30(オーナーよりも年上) | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の尺度(罪の重さにふさわしい罰の基準が幼い頃から気になった。) | ||
遭遇 | 学校/職場(職場(警察)でいつも通りの日常を送っている最中、同僚と共にキセキ使いによって殺された) | ||
外見の特徴 | 大きな傷の痕(左目の皮膚に大きな傷跡がある) | ||
ケージ | 乱雑(ケージの中は乱雑に散らかっている。必要なものの位置はわかっているらしいが……?) | ||
好きなもの | 食べ物(プロテインが好き。チョコ味が特に好き。) | ||
嫌いなもの | 思考・勉学(資料整理が嫌い。得意なやつがやればいいと思っている。) | ||
得意なこと | 運動(柔道が好きで昔から続けていた。) | ||
苦手なこと | 小動物(壊してしまいそうだから。ハムスターが特に苦手。手に乗せられると一歩も動けなくなる。) | ||
喪失 | 執着(言われないと歯磨きをしない)・身体的性(男) | ||
リミッターの影響 | 不安定(気分が落ち着かなかったり、ソワソワしてしまう。) | ||
決意 | 探す(二度目の生の意味を探している。) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 自分の体。たまに警棒を思い出したように使う(そして折る)。 |
「奴らを一人残らず殺す。
俺たちが出来なくても、俺たちに似た誰かがいずれ達成するだろう」
パートナー:真能 秋声
- プレイヤー
- ぱむだ
- 年齢
- 25歳
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 手の甲をぶつけ合う
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた私たちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。「マンション一棟が血の海」という事態を調べるうちに、[極道の抗争に巻き込まれる]という事件に直面する。[ハウンドのひらめき]によってトラブルを乗り越えた私たちは(オーナーの感情「劣等感」につながる)、なんとかキセキ使いを倒し、[二人で始末書を書く]のであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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松平組(極道)の事務所
| 初めての捜査でカチ込んだ極道の組事務所。初めてハウンドとしての力を人のために使った快感。今でも覚えている。
| ✔ | ✔ | |
真能 秋声
| 俺のオーナー。頭の堅いやつだが放っておけないし、隅にも置けないやつ。今の俺にとっての全てかもしれない。
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二人で撮ったプリクラ
| こいつこんな落書きするんだ、って思った。(ぱむださんより)
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キズアト
《人面獣心》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:小動物 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | [調査判定]に成功した歳に使用する。成功の効果とは別に、自身の[励起値]を1上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
準備 | 自身 | 【励起値】 | なし | [手番]終了まで、自身が行う攻撃の[威力]に+1する。 |