橙坂 秋
プレイヤー:墓
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 22 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 守護者の教育 | ||
| 経緯 | 真実 | ||
| 外見の特徴 | 上品なスカーフ | ||
| 住居 | マンション501号室 | ||
| 好きなもの | 演劇 | ||
| 嫌いなもの | 競争 | ||
| 得意なこと | 目を合わせて話すこと | ||
| 苦手なこと | 選ぶこと | ||
| 喪失 | 恐怖心 | ||
| ペアリングの副作用 | 一時的な独占欲 | ||
| 使命 | 守る | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | スタンガン、拳銃 | ||
パートナー:衣更着 真
- プレイヤー
- 限界お嬢様
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハウンドに傷をつける
マーカー
- 位置
- うなじ
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 心配
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
日夏
| とってもかわいい双子の妹。あまり好かれてないのは自覚している。
| |||
真のお皿
| 真くんが家に来た!新しい家具は彼の好みにうまく合致したみたい。ようこそ真くん!
| |||
ベビーカステラ
| 食べきれなくても、真くんと一緒に分け合えば完食できるかも。真くんが聞いてくれたから買えた。きっかけをありがとう。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
一人称:私
口調:やさしい、おとなしい
長所:物事に優劣をつけない
短所:たまにやりすぎる
ハウンド→真(まさ)くん
双子→ひな
双子のハウンド→貞(ただし)さん
ヒトガラ
ネガイ(表):無垢
この森羅万象にはそれぞれの価値がある。
それを比べることはできないし、優先づけることもない。
ネガイ(裏):守護
自分の大切な人や物は死ぬまで守りたい。
その「大切な人や物」は際限なく膨らみ続ける。価値が等しいまま。
過去:守護者の教育
両親の何気ない言葉がずっと心の奥底に沈殿している。
「ただ生きて、そばにいてくれたらそれで満足なのよ」
経緯:真実
両親が突然殺傷事件を起こして失踪した。
引き取ってくれた親戚がSIDだった。彼らが両親を探し出して、抹消した。
キセキ使いになってしまった両親が抹消されたことで成仏されたと思っている。
外見の特徴
【上品なスカーフ】
母親が仕事で身に着けていたもの。
有名なデザイナーだったので、スカーフの意匠も母親の考えたもの。
住居:マンション501号室
掃除好きなオーナーが定期的に整理している、清潔な部屋。
白を基調とした装飾がメイン。
好きなもの
【演劇】
誰が演じても決して同じ役にはならない。だから演劇が好きだった。
自分の代わりに演じる日夏も同じ。日夏だけの演技があった。
嫌いなもの
【競争】
ゆっくり楽しみたいのに、競ってまで急ぐ意味がわからない。
時間は有限だけど、何も逃げないものを執拗に追いかける必要はない。
得意なこと
【目を合わせて話すこと】
相手のことがよくわかるから、顔を合わせて話す癖がある。
その表情のひとつひとつが愛しいため…。
苦手なこと
【選ぶこと】
自分にとってどうでもいい二択に弱い。
本当に大事なことはきちんと決断できる。
喪失
【恐怖心】
怖い、ではなく心配が勝る。
そのせいで、多少の危険を冒す際にそれがどれだけ危険か想像できなくなるときがある。
ペアリングの副作用:一時的な独占欲
ハウンドに対して独占欲を抱く。
ほんのりと暗い感情だが、罪悪感などが緩和されてハウンドからの加害認識に寛容になる。
使命:守る
自分の大切なものを守るために戦う。
所属:SID
親戚にお願いして、入職を志願した。
おもな武器
スタンガンと拳銃。スタンガンはあくまで無力化のため。
キセキ使いに対して
彼らはキセキを使うことで生前の彼らを裏切ってしまう傾向にある。
それは秋にとって嫌なことで、だから止めたい。
そもそも、キセキ使いにも尊い日常があったはずだ。キセキ使いになるということは、それらから離れるのに等しい。
キセキ使いを大切に想う人だっていたはずなのに、彼らから離れてしまうの?(両親がキセキ使いになったあと失踪したことが、秋はとても悲しかった)
キセキ使いに強いネガイがあって、それが大切なもののために願ったものでも、大切なものを想うならそんな傲慢な力に頼らなくてもいいのに……と思ってしまう。
あなた自身の力で、大切なものも願いも叶えられる。それを証明してあげたかった。
ハウンドに対して
ぶっちゃけオーナーになったのは日夏を守るため、キセキ使いの傲慢な願いを砕くためである。
そのために死人の命を弄ぶことになることは承知の上で、だからこそエゴとして処理しなければならなかった。無感情に、道具として使うべきだった。
けれど、ハウンドと過ごすうちに彼自身のことが大切になってしまった。その貴重な生命を利用することはどんな代償でも払えないと思っている。
かと言って、彼を自由にするために自ら彼を殺すこともできない。秋が彼と離れたくないからだ。
このことを謝ったり、それでも自分と戦って欲しいことを伝えるのは今のハウンドに対しては対等にならない。秋はハウンドの望みを知らないのだ。
彼の望みを知り、それを秋がきちんと支えることで、ようやく互いの関係が成り立つと思っている。
「終わらせると言っても、ハウンドは自殺できない。復讐を終えたら、どうやって人生を終わらせたい?」
人生の終わり方について、二人で考えてみましょう。
その他
どんなときに怒る?
自暴自棄
→私の大切な貴方を乱暴に扱うのは許さない。
表情について
笑うとき
→日夏とは違う、口元を手で抑える
感情が昂る
→顔が赤くなる
リリースの方法
ハウンドに傷をつけるのには抵抗がある。
…せや!自分もピアスを開ければ平等や!
初期メモ
全てのものに等しく価値がある
絶対評価
まさはまさだし、ただしはただしだよ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/09/29-10/16 | キリング・ナイト | 墓 | ごりニャンあひる |