ネガイ（表）：復讐

キセキ使いに殺されたなら、ケジメをつけなければいけない。過去の己なら必ずこの選択肢を選ぶはず。

ネガイ（裏）：破壊

重圧から日々解放されたかった。戦う理由が失われてしまった今は、途中で自分が力尽きようが構わないと思っている。

過去：皆んな逝った

組、家族、影武者全てが無に帰す。

遭遇：自宅

自分と貞の誕生日、油断した。己が晩酌に誘わなければ彼の努力を無駄にすることはなかっただろう（詳しくは貞のキャラシへ）

外見の特徴：顔の傷

幼少期に受けた傷を貞につけた。
少し失敗したので、自分も足した。

ケージ：501号室

オーナーの自宅。隣には片割れのバレットが住んでいる。行動範囲に女性の生活圏があるのは少し気疲れする。

好きなもの：小動物

特に公言してはいないが、動物番組とかをたまに見ている。飼えなかった事への憧れがまだある。

嫌いなもの：うるさい場所

喧騒が好きじゃない。多分根が陰キャ

得意なこと：知識の詰め込み

分からないことを本などを頼りに詰め込む。若いながらも若頭としてやれていた特技の1つ。

苦手なこと：タバコ

どうしても匂いが好きになれない。付き合いのために無理やり吸うことは出来る。

喪失：家族愛

最後の記憶は、キセキ使いを頼るなんて馬鹿な真似をした兄弟への怒り。もう何も感じない。

リミッターへの影響：ネガイの抑制

自決に至るまでではないか…

決意：終わらせる

復讐でもあり、自分の人生をでもある。
オーナーに相談したいな

所属：SID

生前から知っていた

おもな武器：トカレフ　刀

黒い長ドス。トカレフは使い慣れているので用意してもらった。

・薬物
組の資金源、自分はやったことない。
・武器の密輸
銃や手榴弾などの密輸。需要ありまくりなのでポンポン売った。
・闇金
法外な利子。契約相手の戸籍とかで返済もできる。

実は若干全部ストレス

やらなくてはいけない立場ではないのに、危険な戦場に立つ秋の事は真の中では変わった人物として映る。

作るご飯の趣味は合う（消費者）
小動物ぽい彼女たち双子は真の目からは保護対象なのでしっかり守る。
日夏さんに対しては貞を無闇に消費させてないか厳しい指摘も入れたい。

「復讐を終えたら、自分はどう終わりたいのか」
正直分からない、この衝動は早く楽になりたい気持ちでもあるし自罰的な側面もある。

秋に対して相談しても、価値観と相容れないことはわかっている。