続石 晴生
プレイヤー:ぱむだ
「誰かを救いたいという気持ちは、哀れみなんかじゃない」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 23歳 | 性別 | 男性 |
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過去 | 疑惑の無罪:近しい人を傷つけた人が無罪となった | ||
経緯 | 職務:仕事の都合で不可解な事件を調べることになった。調査の中でキセキ使いという怪物の存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目:珍しい瞳の色や、左右で瞳の色が違う、あるいは目つきが悪かったり、ぱっちりしていたり、特徴的な目の持ち主。(金属的な光沢の金色の瞳) | ||
住居 | アパート:少し手狭なアパートの一室で暮らしている。セキュリティは緩いが、気楽に生活できる場所だ。 | ||
好きなもの | 文学 | ||
嫌いなもの | 犯罪者 | ||
得意なこと | 射撃 | ||
苦手なこと | スマートフォンの操作 | ||
喪失 | 哀れみ | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚:助けられなかった人々が自分を取り囲んで見つめてくる | ||
使命 | 味方:自分のパートナーの味方であろうと心に決めた。ー世界中を敵に回すとしても | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
「もう少し、もう少しは役に立ちたい」
パートナー:相川 うらら
- プレイヤー
- さくら
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- オーナーがハーネスに触れて指示する
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 最初の戦闘は散々だった。混戦状態から脱出できず膠着状態になった相川が突出して敵を片付け、勝利を拾った。危なっかしい戦い方を見かねて「役に立ちたいなら戦い方を考えろ」と言ったら、相川は何か考え込んでいるようだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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○○高校1年A組の相川うらら
| 笑顔が好きだなと思っていた。誰にも言わなかったけど
| |||
警察の職務
| これを手放したら、何も残らない気がする
| |||
痛覚が喪失された相川の肉体
| ひるまず反撃する姿を異様だと思った
| ✔ | ✔ |
キズアト
なし