相川 うらら
プレイヤー:さくら
「もう少し、もう少しは役に立ちたい」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 31=(18+7+6)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 16 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | みんな逝った:大切な人たちが、みんな死んでしまった。 | ||
遭遇 | 買い物:日常品、趣味の物、誰かへの贈り物を買っている最中。 キセキ使いに殺され、それを使う機会を失った。 | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭):ピアスがたくさん開いている | ||
ケージ | 殺風景:ベッドや小さなクローゼットなど、生活に必要なものしか置かれていない。 | ||
好きなもの | すごく甘いコーヒー | ||
嫌いなもの | 酸っぱい果物(レモンやパイナップルなど) | ||
得意なこと | 操作:パソコンやスマホなど電子機器は他の人よりはできるらしい | ||
苦手なこと | 交流:他者を信頼して交流をすることが苦手(うわべだけならできる) | ||
喪失 | 痛覚、自信 | ||
リミッターの影響 | 幻聴:「お前と関わったやつはみんな死んでいく」と囁く声が聞こえる | ||
決意 | 支える:こんな己でも、まだ人の役に立てるのなら... | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 警棒 |
「誰かを救いたいという気持ちは、哀れみなんかじゃない」
パートナー:続石 晴生
- プレイヤー
- ぱむだ
- 年齢
- 23歳
- 性別
- 男性
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 忘れられない
- 相手からの感情2
- 自責
- 最初の思い出
- 戦闘:確かに仕事をしたのだけど、なぜか怒られた...晴生くんはたぶんもっと人の役に立ってからにしろって意味て言ったんだよね?できるだけ、できるだけ沢山の仕事をして、助けたい。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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スマホ
| 晴生くん、びっくりするほどスマホ使うの下手で思わず使い方をみっちり教えてしまった。ここまででしゃばるつもりなかったんだけどなぁ...
| ✔ | ✔ | |
射撃訓練
| ただ銃声が鳴り響く訓練場で晴生くんの背中を見ていた。あの時にも銃声は鳴っていて、声が出ないほど怖かったのに...君が鳴らす銃声は近くで鳴っていても怖くない。
| |||
詰め寄るオーナー
| 己に対する態度とあまりに違いすぎる対応に衝撃を受けた
|
キズアト
《無痛の人形》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | [喪失:痛覚]を演出したら[調査判定]+1D。(P56) | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 攻撃の[威力]に+2。(P56) |
設定・その他メモ
黒髪をポニーテールにまとめた女子高生。人並みに笑ったり泣いたりするが、一人になった途端感情が消え失せたようになる。
自身を含め買い物に行きたいと我がままを言ったせいでみんなが死んだので自信を失ってしまった。