薄暮 茜
プレイヤー:小狼
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 47=(18+9+6+14)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 15 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 普通の幸せ | ||
| 遭遇 | 家出して繁華街でいじけていたら福音汚染でコロリ | ||
| 外見の特徴 | 面白さ優先 | ||
| ケージ | 殺風景 | ||
| 好きなもの | 場所:ゲームセンター、スリル | ||
| 嫌いなもの | 血(見ること、匂い) | ||
| 得意なこと | ゲーム機器全般の操作、匂いを辿ること | ||
| 苦手なこと | 笑顔を作ること | ||
| 喪失 | 生への執着 | ||
| リミッターの影響 | 頭痛 | ||
| 決意 | 最後まで自分らしく | ||
| 所属 | 聖伐騎士団 | ||
| おもな武器 | サバイバルナイフ | ||
パートナー:ヨハン・ハイド
- プレイヤー
- aguni
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 親睦を深めるためにオーナーを365のライブに連れ出した。ぎこちない(オタクが一方的に話しているだけ)時間を過ごしていたが、突如としてキセキ使いの出現に見舞われる。ヨハンの奥の手パワードスーツで危機を乗り越えた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
家族
| 別に仲は悪くなかったんだよ。元気にしてるかな
| ✔ | ✔ | |
オーナー
| この人放っておいたら勝手に死にそうだな…
| ✔ | ||
星願戦線
| 効率がいいけど…なんか情報が足りない気がするなー
| ✔ | ✔ | |
街の人
| この人たちの笑顔を失いたくないなぁ…
| ✔ | ✔ | |
お店にあったCD
| 3シスにもこんな時代があったな…
| ✔ | ✔ | |
依兎に選んでもらったスカーフ
| どうしてこんなことになっちゃったんだろ…
| ✔ | ✔ | |
教会からみた夕暮れの景色
| 見ているものが一緒でもこんなにも見えているものが違うのも面白いよね!
| ✔ | ✔ | |
依兎
| あの時、みんなみたいにより添えてたら何か変わったのかな…?
| ✔ | ✔ | |
メイファン
| 大事な友達
| ✔ | ||
蝦名留美
| 最初で最後のお友達
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《リスクジャンキー》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| スリル | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が調査判定直後に使用。好きなもの;スリルをrp。ロールしたダイスから1個選び、出目+1(自身不可) | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ3回 | ダイスロール直前に使用。ダイスのうち123は1、456は6として扱う。反転不可 | |
| 《K-9》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 得意:匂いをたどる | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 匂いを辿るをrpした後調査判定+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 追加行動 | エネミー | 【励起値】4 | シナリオ1回 | サポートPCのみ使用可能。即座にスイッチし、威力最大値2Dの攻撃 | |
設定・その他メモ
常にヘッドホンを首から下げている
クソゲーも良ゲーもどっちも好き
オーナーのことをパイセンと呼ぶ
叶えたい願い:もう忘れてしまった誰か(家族)に謝りたい
どうでもいい設定:アイドルオタク
所属アイドルが研修生も含めて365人いるアイドルグループ365シスターズの初期からのファン。
履歴
家族と口げんかしてなじみの遊び場に家出していたら殺されたごく普通の死んだ魚の目をしたJK
倫理観が若干的外れな方向にある。大切な友人達に手を出さなければ犯罪者でも気が合えば友達になれると考えていたり、どうにもならなかったら倫理的にアウトな方法でも使うしかないとか思ってる。
ゲームが好きなのは現実では味わえないスリルが味わえそうなのと、開発者が力尽きたクソゲーかそれとも神ゲーか遊んでみなくてはわからないことにもスリルを感じているから。
純粋な悪意に晒された後、血そのものがダメになった。(正確に言えば血を見ること)一番助けたかった人を真っ当な方法で助けることができなかったことに少しだけ罪悪感を抱いている。腹に突き刺したナイフの感触をまだ手が覚えている。キセキ使いでもない人が死ぬということがどういう事かを身をもって実感した。
最近急に鼻が効くようになったため色んな匂いに混じって血の匂いも嗅ぎ分けられるようになった。余計に続木の自爆の瞬間が脳裏に焼き付いて離れなくなった。戦いに支障はないが、ナイフの血は直ぐに拭き取れるように準備してある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/24 | 星願戦線 | 耐久値+2 | shine | |
| 2 | 1/25 | 第1話「星と血」 | 耐久値+2 | shine | |
| 3 | 2/7 | 1.5話「ホリデー2 「外食戦線、異常アリ」 | 耐久値+2 | shine | |
| 4 | 2/9 | 第2話A「鉄と兎」 | 耐久値+2 | shine | |
| 5 | 4/4 | ホリデー4 「なみだ雨、長く」 | 耐久値+2 | Shine | |
| 6 | 4/18 | 第3話A「仮面と虚」 | 耐久値+2 | Shine | |
| 7 | 5/9 | ホリデー5 「静かな夜に」 | 耐久値+2 | Shine |