古賀 利惠
プレイヤー:
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 12=(4+5+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 27 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 尊敬する先輩/よく実験場所にいた研究者 | ||
経緯 | 生還者/ベルドラント機関への襲撃事件から保護された | ||
外見の特徴 | 特徴的な目/ぼけっとしている | ||
住居 | 施設内/家はあるが、帰るのが面倒くさい | ||
好きなもの | 映画/吹き替えよりも字幕派。見終わった後は原作も買う。 | ||
嫌いなもの | 匂い/香水の匂いが嫌い。頭が痛くなる | ||
得意なこと | 速読/本をいっぱい読んでたらこうなった | ||
苦手なこと | 運動全般/止まっているボールを蹴っても50%当たらない | ||
喪失 | 記憶/機関にいたころ、何をしていたのか思い出せない | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症/閉じられている箱は絶対に開けてはいけない | ||
使命 | 問い/残された自分は何をすべきか? | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 |
明るい青空からさっと大雨が降って、あっという間に止んだ後―――一体どれだけの人間が、『雨が降った』ことを覚えとるもんなんやろな
パートナー1:シウ(篠寧 愁雨)
- プレイヤー
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- 「ようい、アクション!」って言う
マーカー
- 位置
- 左手の平
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 庇護
- 相手からの感情2
- 心配
- 最初の思い出
パートナー2:秤 黎斗
- プレイヤー
- クラニア
- 年齢
- 46
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 善行
- リリースの方法
- 「それでは開廷します」って言う
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 不安
- 相手からの感情2
- 誠意
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
天熾 美香
| ベルドラント機関にいた女性の研究者。いつも香水をつけていた。
| ✔ | ✔ | |
機関での研究
| どんな手を使ってでもキセキ使いをこの世から消す。そのための研究だったはずだ。
| ✔ | ✔ | |
スマホにあるフォルダ『a』
| パスワードがかかっていて開かない。でも開けなければならない気がする。
| |||
シウさんの飯
| 美味い。また作ってもらいたい。
| ✔ | ||
秤と観た映画の続編
| 続編もこのバレットで見れるといいな
| ✔ | ✔ |
傷号
- 1
- [ベルドラントの狩人]
- 2
- [デッドロックブルー]
キズアト
《ベルドラントの狩人》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
自己嫌悪 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | ヒトガラをロールプレイをしたら[調査判定]に+1D | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたが行なう攻撃威力に+1 | |
《デッドロックブルー》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
薬物依存 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 調査判定に失敗したら励起値+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
開始 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | 励起値をキズナの個数と同じだけ手に入れる。その後耐久値を得た励起値と同じだけ失う。 |
設定・その他メモ
ベルドラント機関の襲撃事件で保護されたオーナー。
他のオーナーよりも投与されているリベルの量が多いことから、リベルの投与実験の被験者であると思われている。
しかし、リベルの影響か事件のショックのせいか保護される前までの記憶が曖昧なようだ。
「奇跡も何もない世界で、それなりに生きて死ぬこと。
それが一番素敵なことじゃないかな」
古賀 利恵
ふるがりえ
がふりえる
ガブリエル
履歴
フォルダ“a”
PASS:nocut-filmural104
起きた出来事、覚えている限りのことをここに記す。
多数のキセキ使いによる研究所への襲撃が発生。
現在僕は地下下水道からの逃走を図っている。逃走の際に身体能力を上げるために試作品のリベルを投与。
これは事前に美香から指示されていたことだ。緊急だったために投与量は未確認。
美香、瓜柄、守の所在、安否ともに不明。あの汚染を見るにおそらく研究成果や実験体、データなども無事ではないだろう。
話の概要だけ残そう。
「なぜ奇跡はあるか?」
僕らの研究チームでよく出た議題だ。
確か僕らはキセキが生まれるのは人々のネガイによるものだと結論付けた。
その結果生まれたのが銀の箱だ。人々の欲するものを具現化する立方体だったはず。
目的は願いを叶えることで願いをなくす。
意識と記憶が曖昧になってきた。投与された薬品の量が多かった可能性がある。
共に逃げた他の実験体たちは無事だろうか。
僕はベルドラント機関の職員だったはずだ。
美香は僕らによく優しく接してくれた職員で。
試作品は置いてきてしまった。だが福音そのものであるあれは汚染の影響を受けないかもしれない。
持ち去られている可能性も考えていいだろう。しかし世界のどこかにはあるはずだ。
利恵へ
箱をみつけてくれ。
あければおわる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
作戦力+1 | |||||
作戦力+1 |