春風 希
プレイヤー:じあ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 37=(18+11+6+2)
- 作戦力
- 4=(1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 14 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 巻き添え/家族が巻き添えになって亡くなった | ||
遭遇 | 娯楽施設/ショッピングモールで遭遇、殺害された | ||
外見の特徴 | 大きな傷の痕/脚の腱を断つように | ||
ケージ | 同居(施設内) | ||
好きなもの | 芸術:彫刻/感覚が鈍い分、質量を持ち、触れられる芸術として特に好ましい | ||
嫌いなもの | 服・小物/傷が見えるため、薄手、露出の多い服は着ない | ||
得意なこと | ①芸術:絵画/特に日本画を描いている 色々学ばせてもらった ②コーヒーを淹れるのが得意 | ||
苦手なこと | 思考・勉学/内向的で感情の言語化があまり得意ではない 細かい思考も苦手 | ||
喪失 | 感覚/味覚 | ||
リミッターの影響 | 幻聴/無意識に残る惨劇の記憶 些細な物音が悲鳴や怒号のように聞こえる | ||
決意 | 貫く/自分のスタンスを曲げない | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 刀/よく斬れて、使いやすい |
パートナー:春風 友光
- プレイヤー
- 月光仮面
- 年齢
- 37
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- オーナーがハウンドのマーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、親睦を深めるため美術館へと出かけた。
うまく話せずぎこちない時間を過ごすキミたちだったが、突如としてキセキ使いというトラブルに見舞われる。
ハウンドの天才的ひらめきで危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途につくのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
誕生日
| パパとママがショッピングモールに連れ出してくれた日、一緒に過ごした最後の記憶。
| ✔ | ✔ | |
家族
| 大切な家族。忘れたくない。
| |||
少女たちの絆
| 自身と歳の近い少女たちに対する憐憫の感情。依存にも似た友情を否定しきれない。
| |||
一休み
| 陽だまりとコーヒーと紅茶の香り。幸せそうに思い出を語る叔父の温かな笑顔。自分の知らない父の思い出。
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キズアト
《人面獣心》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:小動物 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に成功した際に使用する。成功の効果とは別にあなたの【励起値】を1点上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
準備 | 自身 | 【励起値】1 | なし | [手番]終了まで、あなたが行う攻撃の[威力]に+1する。 |
設定・その他メモ
享年14歳、中学二年生の少年ハウンド。
自分の誕生日を祝うために家族と外出していた際、キセキ使いに遭遇し、家族ともども亡くなる。
不幸中の幸いは、自身が殺害された事件当日の内容を喪失したこと、
そして、自らを起動したオーナーが生前から親しかった叔父であったことだ。
乏しい表情の下で、自分が忘れてしまった惨劇を追いかけ、亡くしたひとびとを悼み続けている。
もう長くは生き続けられないのはわかっているので、せめてキセキ使いに壊したものの重さを思い知らせたい。
自らのすべてをかけてでも、犯人を倒したい。
目的を失って足を止めたら、元の死体のように動けなくなってしまいそうな気がしているし、
大切な、唯一"生きている"叔父には、いつか復讐を終えて日常に戻ってほしいと思っているから。
しかし、そう考えているはずなのに最近はよくわからなくなってきた。
人面獣心、戦うたびに心が欠けて、ただただキセキ使いを壊したい衝動が嵩を増している。
「僕」「あなた」「○○さん」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024-01-04 | デッドエンド・リリィ | 耐久値+2 | ミルマさん | じあ月光仮面さん |