春風 友光
プレイヤー:月光仮面
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 11=(4+4+1+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 37 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 檻の中/とても長い期間、誰かに監禁されていた | ||
経緯 | 好奇心/前職はジャーナリスト | ||
外見の特徴 | お洒落な服装/スーツベスト+ネクタイ | ||
住居 | 施設内 | ||
好きなもの | 運動/身体を動かすことが好きだが、その中でも水泳がダントツ | ||
嫌いなもの | 勉強/静かに物事を考えるのがあまり好きではない | ||
得意なこと | 操作/説明書を読まずともある程度触っていれば大体分かってくる | ||
苦手なこと | 日常生活/監禁されていた弊害。寛ぎ方が分からない | ||
喪失 | 感覚/味覚 | ||
ペアリングの副作用 | 衝動/水場が近くにあると飛び込み(泳ぎ)たくなる | ||
使命 | 貫く/自分のスタンスを曲げない | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン/弾が無くなったら銃身で殴る |
パートナー:春風 希
- プレイヤー
- じあ
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- オーナーがハウンドのマーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、親睦を深めるため美術館へと出かけた。
うまく話せずぎこちない時間を過ごすキミたちだったが、突如としてキセキ使いというトラブルに見舞われる。
ハウンドの天才的ひらめきで危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途につくのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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家族写真
| 兄夫婦と甥っ子と自分、4人で撮った記念写真。甥っ子は七五三で重たく着飾られ不服そうにしている。
| |||
自分が監禁されていた場所
| 自分が監禁されていた場所/似た間取りの一室を見るとどうにも嫌悪感が湧いてくる。
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環境
| 今回の顛末を迎えてしまったことへの怒り
| ✔ | ✔ | |
秘密基地
| /故人との思い出。家族で共有した甘い郷愁
|
キズアト
《アガルスタ症例》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き/清潔 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 好きなもの/清潔 をロールプレイした【調査シーン】で使用可能。調査判定に+1dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
戦闘不能 | 単体(バレット) | 【励起値】3 | シナリオ1回 | 対象の【戦闘不能】を即座に回復する。さらに、対象の耐久値を10点まで回復する。 |
設定・その他メモ
前職はジャーナリスト。
巷で起きている不可解な事件を独自に調査・取材していたが、キセキ使いによって拉致され長い期間、監禁されていた。
命からがら脱出することに成功したは良いものの、
自分が戻ってこれた頃には愛する家族(兄夫婦と甥)は別のキセキ使いによって殺されていた。
朗らかな笑顔と柔らかな物腰の裏にはキセキ使いに対する怒りが内包しており、その後の人生は復讐に捧げると決めた。
愛する甥に復讐なんてやめたほうがいいと事あるごとに諭しはするが、内心は自分と死ぬまで復讐して欲しいなんて思ってる。
…そう考える自分に心底吐き気を催すほど嫌気がさしてる。
「俺」「きみ」「〇〇くん/ちゃん」「希」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024/01/09 | デッドエンド・リリィ | 作戦力+1 | ミルマさん | じあさん月光仮面 |