ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

針三 麗 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

針三 麗(ハリミツ ウララ)

プレイヤー:

昨日がなければ今日がないからね。連続性は大事だよ

種別
オーナー
ネガイ
表:
究明
裏:
無垢
耐久値
19=(12+5+2)
作戦力
14=(4+5+3+2)

ヒトガラ

年齢25 性別
過去 平穏な孤独/両親の研究所からあまり外に出ずに育った
経緯 情報/アレフが持っているという革新的な情報をさらに得るため
外見の特徴 乱雑に伸びた黒紫の髪
住居 本だらけ。図書館にも負けない。積み読が増えていく
好きなもの 記録/音声で日記を記録している。写真や録画も。
嫌いなもの 運動/走ること。電動自転車や公共交通機関に頼りきり
得意なこと 日常生活/家事などは一通りできる
苦手なこと 覚えること。変わるものは覚えにくい(顔とか声とか景色とか)
喪失 行為/嘘をつくこと
ペアリングの副作用 衝動/考えていることが口に出てしまう
使命 残す/過去無くして未来は無い。未来無くっちゃ過去は無い
所属 アレフ
おもな武器

パートナー:(るな)

プレイヤー
石原
年齢
16
性別
ネガイ(表)
奉仕
ネガイ(裏)
奉仕
リリースの方法
手を差し伸べて繋いだらリリース

マーカー

位置
手の平
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
信頼
最初の思い出

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
アルバム
記録用とは別にとってあるアルバム。特に覚えておきたいことはこっちに残す。
青竹
多忙な両親に変わって自分の世話をしてくれていた人。一番顔を覚えている。
兎の顔
ああ兎はどれも似ていて大変だ。 抱きしめればどれかわかるかな。
兎にあげた初めてのプレゼント
少しはにかんだ君の顔。次はどんな顔をするのかな
家庭菜園
幸せを みんなでしっかり 育てましょう。
最寄りまでは歩く
一応努力はするさ。太陽までは遠いけどね

傷号

1
[継晶者]

キズアト

《アレフの猟犬》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
バグ 解説参照 自身 なし 自身がダイスを振った直後に使用できる。励起値を「このキズアトを使用した回数」点消費することで判定の振り直しをすることができる。使用した回数はセッション終了時にリセットされる。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
常時 自身 なし なし 状態「テンシ」を無視してダメージを与えることができる。
《写心記録》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
得意:瞬間記憶 調査 自身 シナリオ1回 ヒトガラをロールプレイすると調査判定に+1D
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
ダメージ軽減 単体※ 【励起値】3 ラウンド1回 対象に与えられるダメージを2D+5点軽減
《継晶者》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
副作用:記憶混濁 調査 単体 シナリオ1回 ロールしたダイスから1つ選び、出目に+1する。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
解説参照 自身 解説 解説 このキズアトを取得した時、大神のネガイのキズアトから1つ選び、選んだキズアトの[決戦効果]を取得する。

設定・その他メモ

「変わるものって覚えにくいからね。いやぁ本の文字とか文章とかは変わらないから頭に入るけど、人の顔って良く変わってまあ分かりにくいもんで。だから覚えておくために記録とかを残してるんだよ」
な奴。よく写真を撮り、録音をし、録画をする。

過去
「基本研究所に引きこもって本を読んでいたり、勉強をしたり、ああでも青竹っていうお世話係に色々やってもらってたからそんなに寂しくはなかったかな。両親も忙しくてずっと仕事をしていたけど、数か月に一度はどこかにでかけていたから、悪い生活ではなかった。そのおかげか少々対人能力は低いかもしれないけど、まあ今後ともよろしくお願いします」

経緯
「アレフにはバレットの技術が進歩するであろう情報がある。こちらへの依頼の際に伝えてくる技術情報が明らかに現時点で私たちが知っていること以上の何かを含んでいる言い方をするんだよ。でもそんな情報ただでは教えてくれないだろうからね、なら自分で直々に出向いて掴もうかなっていうのが私としての思惑さ」

外見の特徴
「そのうちそのうち、まあもう少し伸びたら切るよ。来週、来週には絶対行くから」

住居
「いまだに昔と同じ勢いで本を買ってしまうんだよ。そのせいで部屋が本で埋まっていき、読めていない積み読も増えていく。買うシリーズも増えて新刊が次々に出てきて、そこらの図書館よりかは本を読んでいる自信があるよ。読書ノートの棚もいっぱいになってきてしまった。一度読んだ本の内容はさすがに一字一句は覚えていないけど、一通りのあらすじとか印象に残った描写とかは覚えているね」

好きなもの
「できることなら記録は全て残しておきたい。まあそんなことは無理だから残せているのはほとんど、なんだけど。そこから見えるものや得られるものはある。ある連続的な事象が発生した際の変化の割合や、同じ出来事が起きたときの成功する確率、ある物体に対して何かを代入した結果どのような反応を算出するか、そういった経験則は過去からしか見いだせないからね。あと私が変化を続けるものを覚えるのが苦手だからというのもあるかな。だから記録が好き」

嫌いなもの
「文明の利器だね。どうしてみんな走ったり歩いたりするんだい。車?車は小回りがきかないから好きくないな。自転車なら路地裏とか人の隙間とかを走りやすいしね」

得意なこと
「青竹仕込みの家事スキルだよ。簡単な料理はできるけど、複雑な料理は作り方を見ながらじゃなきゃ作れないけどね。本も頑張っていい感じに整理しているんだよ。まあその結果台所とトイレ、お風呂以外の場所に本棚が生まれてしまったわけだが」

苦手なこと
「これは私が好きなことにもつながってくる話なのだが、実は覚えることが苦手なんだ。いや、本の文字や写真などの変化しないものを覚えるのは得意だけど、表情がコロコロ変わる人の顔とかは覚えるのが苦手でね。表情の変わる前と後の顔を同一人物と認識するのが難しいと感じてしまうんだ。写真もその写真を覚えることが得意だけど、その写真と同じ景色を見て同じ景色だとは思いにくいことがよくある。例えば待ち合わせ場所の写真を送られてきても、そこにたどり着けないことが多い。それで景色の共通項や変化の仕方を見るためにも記録をしているのさ」

喪失
「コミュニケーションを取らなさ過ぎて嘘のつき方も分からないし、誤魔化し方も分からないんだ。あとどこまで話していいかも分からないからとりあえず全部喋っちゃう方が楽かなって」

副作用
「喋りながら考える方が色々思考がまとまるからね。あと思ったことは全部口から零れてしまうんだ。これもコミュニケーションの取らなさすぎが原因かもしれないな」

使命
「『過去無くして未来は無い。未来無くっちゃ過去は無い』。昔聞いた曲の歌詞だけど、これがすべてだと思うな。忘れてしまったとしても、忘れたことを認識しているのとしていないのとでは心の持ちようが違うからね。そして忘れたことを認識するためには過去の記録がが必要だ」

所属
「さっきも言ったように技術の情報を得るため。まあ、使い潰されないように全力で抗うとするよ。得ただけではだめだ、持ち帰るまでが遠足だよ」

武器
「最小限の武器でもうまくやれば使いこなせるさ。あまり大きくても持ち運べないし面倒くさいし、それに武器は見つかったら不意打ちができないからね」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
キャラクター作成
1 2023-11-25 Hold onto it so you don't lose it 作戦力+1 スズキ タンザワサノイシハライシザワ
2 2023-01-14 Where do I exist? 作戦力+1 スズキ タンザワサノイシハライシザワ

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