ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

アビゲイル・チゼル - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

アビゲイル・チゼルAbigail Chisel

プレイヤー:冨岡

お姉ちゃん!アタシも行くよ!

種別
ハウンド
ネガイ
表:
享楽
裏:
奉仕
耐久値
47=(18+11+4+12+2)
作戦力
7=(1+2+2+2)

ヒトガラ

年齢16 性別
過去 従者の教育/マフィアの下僕
遭遇 返り討ち/暗殺対象がキセキ使い
外見の特徴 金髪碧眼 色白な肌 アクセサリー
ケージ 聖伐騎士団寮(オーナーと相部屋)
好きなもの お洒落すること 約束すること
嫌いなもの 勉強
得意なこと 笑顔を崩さないこと
苦手なこと 選択すること 体温を測ること
喪失 死の恐怖
リミッターの影響 闘争心の低下
決意 貫く/好きなことをやる
所属 聖伐騎士団
おもな武器 二丁拳銃(大口径マグナムリボルバー)

奇跡など起こらないのですから。
我々は積み上げなくてはならないのです」

パートナー:鏨 ミヒロたがね みひろ

プレイヤー
トードリオ
年齢
18
性別
ネガイ(表)
善行
ネガイ(裏)
正裁
リリースの方法
オーナーがハウンドの手を取る、または頭に手を置く

マーカー

位置
手の甲
相手からの感情1
親愛
相手からの感情2
同胞
最初の思い出
ミヒロが数あるハウンドの中から私を選び、アビゲイルという名前をつけてくれた。次の"所有者"はこの人なんだと思った。一緒に暮らしていくうちに、この人の神々しさに当てられ、崇拝じみた感情を抱くようになった。この人のために生きよう。この人のために死のう。見返りは求めない。だって、人は自らを律するために祈るのであって、キセキを求めるのは罰当たりでしょう?

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
武器
安心
"オーナー"というもの
忠誠
自由への憧れ
渇望
【傷号】鏨 ミヒロ
傾倒
完璧なお姉ちゃん
難しい顔しないで

傷号

1
[厄束「あなたは負けない」「横にはわたし」]

キズアト

《【傷号】 厄束》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
好き:約束 常時 自身 なし パートナーのヘルプで増える出目+1。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
常時 自身 なし 解説参照 耐久値+10、作戦力+2。指定したキズナが壊れると追加効果。
《空狂璃(からくり)》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
苦手:体温を測る 解説参照 自身 シナリオ1回 調査判定成功時、励起値+1
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
解説参照 自身 【励起値】2 シナリオ2回 スイッチした際、以降の攻撃の威力+1。重複可。

設定・その他メモ

《基本ハンドアウト》
ハンドアウトC
あなたは戦う事に思う所はない。
少なくとも、変化が起こらないのであれば。
あなたにとっての戦いとは_。
「中立者:セッション1回:ダイスを1個だけ振りなおす、またはカードを1枚引く。」


◎名前
Abigail:侍女、仕える者(英語)、原義:神は喜んでいる(ヘブライ語)
Chisel:鏨(たがね)
身寄りも名前もなかった彼女は、バレットとなって祝福された名前を賜った。名字はオーナーの名字を(勝手に)もじっている。
『言ったら嫌がるかもしれないけど、アタシにとっての"神"はお姉さまなの。』


◎外見
身長150cm 体重48kg
金髪碧眼。国籍は自分でもわからない。
可愛くお化粧してアイラッシュもセット。肌や髪はもちろん、ネイルや武器も身体の一部。丁寧なケアは欠かさない。
『今日もスキンケアばっちりね!・・・ちょっとお姉ちゃん!肌カサカサじゃない!化粧水くらいつけてよ!』


◎現在
聖伐騎士団に所属するハウンド。ハキハキと喋り、常に明るい。喜怒哀楽で表情がころころ変わる。おしゃれでかわいい物が大好き。身体的な年齢は16歳だが、精神的な年齢はかなり幼く、12歳ぐらいのような印象を受ける。
オーナーと相部屋で寮に入っており、部屋にある物の8割はアビゲイルのもの。
『カワイー!これ買っていったらお姉ちゃん喜ぶかな?おそろいにしちゃお!』


◎武器
武器はS&W M500という大口径マグナムリボルバーを改造したもの。ライフル弾を装填可能。またフレームを重く頑丈にし、マズルブレーキ(反動軽減装置)を除去したことで反動を利用した近接攻撃が可能。かわいくデコっている。
『アタシの銃、こんだけゴツいのにちょー可愛くない?』


◎印象:オーナー(鏨チヒロ)
呼び方は「お姉ちゃん」
凛として可憐、目標に向かって突き進む…まさに求道者!自分は影であり侍従、盾であり銃。お姉ちゃんの命令なら、キセキでもヒトでもセカイでも、容赦なく撃ち抜く。死ぬ気でがんばる。
お姉ちゃんを傷付ける奴は絶許絶殺。
『アタシ、キレちゃった。お姉ちゃんを傷つけるの、マジタブーなの。』


◎印象:キセキ使い
お姉ちゃんの敵だからアタシの敵。特別憎いとかじゃない。相容れない立場同士ってだけ。
『あんたらにもそーゆーやついるんだね。嫌いじゃないけど…やっぱダメかな。お姉ちゃんの敵だから。』


◎過去
彼女にある過去の記憶は1場面だけ。
血まみれの仲間と紳士風の男。私は仲間と共に銃弾を放ったが、男には当たらず自分達に跳ね返り、私達は死んだ。自分は何も出来なかった。
『この人みたいに…強かったらなあ。キセキみたいな…チカラで…みんなと…。』

*アビゲイルが覚えていない過去設定
わたしは幼い頃からとあるマフィアに飼われていた。攫われて見知らぬ土地に来て、生きるために必死だった。酷いことをされたし、言われるがまま酷いことをやった。命令に背いたら殺されると思った。
ある日、マフィアから暗殺の命令が下った。仲間の子供達と共に、拳銃を一つずつ渡されて敵組織に潜入した。成功したら望むだけ報酬をやるなんて言われたが、子供でも嘘だとわかっていた。たとえ本当だったとしても、生きて帰れるかどうか…。
暗殺対象がいる部屋に突入し、銃を構えた。しかし部屋にいた紳士風の男は動じない。
「キハハハッ。やるならやりたまえよ。1発くらい当たるかもしれんぞ?」
その声を皮切りに、皆が一斉に引き金を引く。しかし、1発も当たることなく跳ね返され、全員死んだ。私達は何の意味もなく死んだ。もし、この人のようにキセキの力があれば、みんなで楽しく暮らせただろうか?

履歴

◎ミヒロ(オーナー)とのすれ違い
ミヒロは救いが必要な者すべてに施しを行う。注ぐ愛はすべてに平等であり、それは隣で身を捧げるアビゲイルにも同様である。アビゲイルはミヒロに熱烈な崇拝と献身を行うが、与えられた分と同じだけの熱量でミヒロがアビゲイルを愛することはない。
とはいえ、ミヒロは自分と同じように命を懸けてキセキ使いと戦ってくれるアビゲイルに特別な信頼を寄せている。

◎「喪失:死の恐怖」について
アビゲイルは「死」というものにおける恐怖や嫌悪感、忌避感といったものが欠如している。死体を見ても驚かないし、血を浴びても動じない。勝つためなら腕でも足でも簡単に犠牲にする。

◎完璧なお姉ちゃん
お姉ちゃんはすごい!お姉ちゃんは強い!お姉ちゃんは迷わない!お姉ちゃんは諦めない!お姉ちゃんは正しい!
お姉ちゃんの敵はアタシの敵。もしもお姉ちゃんが敵になったら?そんなことは起こらないよ。アタシは絶対お姉ちゃんの味方。お姉ちゃんが世界に刃を向けるなら、アタシも世界に銃を向ける。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
1 2025/2/24 even=empty 渡邉 イケノヤ谷富佐野冨岡
オモイデ:死への無関心 耐久値+1
2 2025/2/20 インサート•イリーガル•イディール 丹澤 石澤田口冨岡
オモイデ:学校かぁ… 耐久値+1
3 2025/3/30 天知る地知る 耐久値+2 渡邉 柴田佐野冨岡
キズナ:完璧な姉 難しい顔はしないでほしいな。

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