大山 かすみ
プレイヤー：紅ちどり
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 6=(1+3+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 16歳 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 正義の味方：正しいことを為し、悪を討つ。そんな人に憧れた。 | ||
| 遭遇 | 買い物：親友の誕生日プレゼントを買った帰り道 | ||
| 外見の特徴 | 大きめの帽子（元は親友へのプレゼント） | ||
| ケージ | 殺風景 | ||
| 好きなもの | 飲み物：砂糖とミルクたっぷりの紅茶 | ||
| 嫌いなもの | 勉学：書類仕事など長文を書くこと | ||
| 得意なこと | 洗濯（染み抜き・アイロンかけ含む）：綺麗にこなせる | ||
| 苦手なこと | 交流：考えはあれど上手く伝えられない | ||
| 喪失 | 親友の記憶（親友がいたことは覚えているが、名前・性別・人柄などを喪失） | ||
| リミッターの影響 | 幻聴：自分を”呼ぶ”声がする | ||
| 決意 | 遺す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ダガー | ||
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
お気に入りの喫茶店のクロックムッシュ
| もう一度食べたい物
| ✔ | ✔ | |
被り物
| 頭になにかが乗っていると落ち着く
|
キズアト
| 《鉄の籠目》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 好き：世話を焼く | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用。「好きなこと：世話を焼く」をRPする。その後、あなたは対象がロールしたダイスから１個選び、出目に+1。自身不可 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 開始 | 自身 | 【励起値】2 | なし | ラウンド終了まで、あなたが〈キセキ〉で受けるダメージを3点軽減。「作戦判定」に成功している場合、軽減は5点に変更する。 | |
設定・その他メモ
生まれ育ちは地方の田舎。例えるならば、自動車がないと移動がままならないくらいの田舎。
娯楽の少ない地域なので、娯楽＝テレビやインターネットの状態。
ヒーローの登場する勧善懲悪ものなどは、もともと好きでよく見ていた。
"遭遇"したのは、親友の誕生日プレゼントを買いに都内へ出かけたとき。帰り道で事件に巻き込まれる。
オーナーのことは、記憶にない親友のことをほんの少しだけ重ねている。
辛い物は嫌いと聞いているので、絶対に大丈夫であろう砂糖とミルクたっぷりの紅茶を持って、資料室or隣の空き部屋に声をかけるのが日課。
（ただし紅茶自体は常人にとっては激甘レベルの砂糖が投入されている）
一応補足すると、味覚は"喪失"しておらず、単にかすみ自身が極度の甘党というだけ。
口下手なところがあり、すぐに「えっと……」と口ごもるが、基本的にはにこにこ明るい子。
メイン武器はダガー。近接戦を主体としている。
大好きな人が笑顔でいてくれるには、その人の力添えができるような存在であればいい。という思考回路（ネガイ表）。
しかしネガイ(裏)が正裁であるとおり、その根底には苛烈なまでの正義感が巣くっている。