氷野 刑一
プレイヤー:そば
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 29=(12+11+6)
- 作戦力
- 7=(4+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 守護:失敗の代償 | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 浮かれたサングラス | ||
住居 | 高級ホテル | ||
好きなもの | 泳ぐこと | ||
嫌いなもの | 温水プール | ||
得意なこと | ベースギターの演奏 | ||
苦手なこと | バスケットボールをするのが苦手(塩試合メーカー) | ||
喪失 | 自分が好かれていることを実感できない | ||
ペアリングの副作用 | 衝動 | ||
使命 | 味方 | ||
所属 | フリーランス | ||
おもな武器 | アサルトライフル |
パートナー1:春芽 樒
- プレイヤー
- 沈海
- 年齢
- 10
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- 氷野のマーカーに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- ハウンド管理施設もよりのファミレスに食事に行くも、偶然店舗の決済端末が故障しており、スマートウォッチの電子マネーで決済しようとしていた氷野は立ち往生してしまう。しかし日頃の真面目な行いから、偶然いあわせた後輩に立て替えてもらい難を逃れる。春芽が自分を幼馴染と認識しているのか、していたとして自分はそうふるまうべきなのかで悩んでいた氷野だったが、その一件から被っていた氷の仮面をあきらめるように外したのだった。
パートナー2:朝倉 修矢
- プレイヤー
- ゆめばみ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 氷野のマーカーに触れる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 憎しみ
- 最初の思い出
- 廃倉庫で敵の狙撃手に苦戦するが、氷野の作戦により敵の撃破に成功する。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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小暮弓彦
| 最初にペアリングし、そして失ったハウンド。失って初めて、彼の死を割り切れない事に気づいた。
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海外旅行
| ハワイかラスベガスならどっちがいい?と二人に聞いた。いつか、すべてがうまくいったら。
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キズアト
なし
設定・その他メモ
幼馴染である春芽を10歳の時に失う。
真っ暗になった冬の放課後、少し格好をつけて、彼女を家に送り届けた。
その送り届けた春芽家宅で、彼女は無残に殺された。
それ以降、冷徹にストイックに、彼女のための復讐に身を捧げ、克己努力し、やがてはオーナーとしてSIDに所属した。
復讐以外頭になかったので、当然進路選択に迷うこともなく高校卒業後警察学校に進学。
わき目もふらず、キャリアを重ねてきた。
その転機となったのは、初めてペアリングしたハウンドの晶滅。
ハウンドは消耗品と割り切っていたはずだったが、割り切れない自分に気づいたのだ。
ブレにブレたとそしられても仕方がないかもしれない。
ハウンドとなった春芽との数奇な再会の後、組織を離脱。
それは、傷ついたハウンドを癒す方法を探るためでもあり、また、死に急ぐような戦い方をする朝倉に何か、せめてもの楽しみを与えたいがためでもあった。
今は貯金を盛大に切り崩しながら、一見享楽的で刹那的な生活を送る、お気楽浮かれ男である。