春芽 樒
プレイヤー:沈海
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 37=(18+13+6)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 10 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | キセキ使いに殺されたこと | ||
遭遇 | 自宅で、けーちゃんに送ってもらった後に殺される | ||
外見の特徴 | 傷跡 首筋と脚を切り裂いた跡 | ||
ケージ | 高級ホテルで3人暮らし | ||
好きなもの | 思考、勉学 読書が嫌い | ||
嫌いなもの | 絵画や詩 花が嫌いなので | ||
得意なこと | 手先が器用 | ||
苦手なこと | 力加減 | ||
喪失 | ネガイの抑制 | ||
リミッターの影響 | 特定の感情(怒り)の欠如 | ||
決意 | 貫く 自分らしく生きる | ||
所属 | フリーランス | ||
おもな武器 | 鎖鎌 |
パートナー:氷野 刑一
- プレイヤー
- そば
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- マーカーに触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ハウンド管理施設もよりのファミレスに食事に行くも、偶然店舗の決済端末が故障しており、スマートウォッチの電子マネーで決済しようとしていた氷野は立ち往生してしまう。しかし日頃の真面目な行いから、偶然いあわせた後輩に立て替えてもらい難を逃れる。春芽が自分を幼馴染と認識しているのか、していたとして自分はそうふるまうべきなのかで悩んでいた氷野だったが、その一件から被っていた氷の仮面をあきらめるように外したのだった。
「もお、けーちゃんったらおっちょこちょいなんだから」
アナザー:朝倉 修矢
- プレイヤー
- ゆめばみ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 破壊
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 劣等感
- 相手からの感情2
- 協定
- 朝倉自身、氷野と樒の過去に踏み込まないから、こちらの過去にも踏み込まないでくれという願いをもちつつ線引きをしている。
樒はそういった線引きなどは特に気にしていない様子であるが、なんとなく壁を感じている。
修矢:春芽さん
樒:なーくん
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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小さな恋
| 最期の夜道、けーちゃんに「わたしのことすきなの?」って聞いたら、「そんなんじゃねーし!」って走って帰っちゃった。もお、けーちゃんったら照れ屋さんなんだから!
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ファミレス
| 大人になったけーちゃん、かっこいい。さん付けなんて、大人になっちゃったからなのかなっておもってたけど、また樒って呼んでくれたんだ。
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キズアト
《すき:他人の悲鳴》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
設定・その他メモ
10歳の姿の素朴な少女。
首筋、脚にかけてかつてキセキ使いに無惨に殺害された際の名残がある。
氷野とは保育園からの幼なじみであり、小学校も一緒であった。
小学校に上がる頃から読書が好きで知識欲が強い。
祖母の葬儀の際に使われていた植物の名前をしらべ、自分の名前と同じだということを知りショックを受け、親と喧嘩し花を嫌いになる。仲直り済み。
力加減が馬鹿。
一人称:わたし
氷野:けーちゃん
朝倉:なーくん