影久良 渉
プレイヤー:poroporu
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 10=(4+4+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 23 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 消えないアザ | ||
経緯 | 生還者 | ||
外見の特徴 | 胸から顔にかけての大きな傷痕 | ||
住居 | 店舗 | ||
好きなもの | 無音、あるいは和楽 | ||
嫌いなもの | 騒音 | ||
得意なこと | 読書 | ||
苦手なこと | 料理 | ||
喪失 | 自己への執着 | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢 | ||
使命 | 問い | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 刀 錫杖 |
パートナー:三嘴 將
- プレイヤー
- ベン虎
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 背中のマーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 渉が將に料理を馳走した。食事に興味がない渉が作る料理は常に味がしないが、この空間にそれを気にする者は誰もいない。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
歓声、奇声、あるいは慟哭
| こわい。うるさい。近寄りたくない。望んでない。
| |||
本
| 落ち着く。僕が僕でいなくていい世界。自身の拍動すら遠のき、ただ淡々と紙をめくる音だけが響いている。
| |||
色仕掛け
| 愉快。わるいやつ
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
年がら年中時代錯誤な和服を着て古書店の一角に籠っている男。遠縁の叔父から譲り受けた店であるため店舗の外見は古臭く、普段から余程コアな古書マニアしか立ち寄らない。
小さな頃受け続けた否定を元に自己を構築したため、自分が自分であることを好まない。故に大抵は本に出てきた物語の登場人物を摸倣してコミュニケーションを取っており、キャラクター性の違いから時折会話がちぐはぐになることもある。お気に入りの蔵書は、活発な青年が相棒の幽霊とともに事件を解決する小説『豪壮怪奇譚』、病弱で内気な男の子が魔法の力を手に入れて外の世界を謳歌する童話『夢見る少年』、特上の美貌と類まれなる頭脳を持つ女性が華麗に様々な宝を盗み出すシリーズ作『怪盗レディアース』、そして拙い手書きで描かれた一冊の小さな絵本である。
家族はもういない。叔父もずっと前に亡くなった。天涯孤独だ。住んでいた家もとうに壊れ、幼い頃の彼を知るすべはもはやない。いま彼を形作るのは語りかける無数の本のみだ。そのことに安堵しているのはおかしいのだろうか?
ページに広がる数多の世界を見ようとも、答えは未だ見当たらない。
履歴
読んだ本のタイトル
『探偵Zの軌跡』私、○○くん、キミ
『少年と街』ボク、○○、きみ
『パンク・ビー・ロック』オレ、○○、テメエ
『かわいいのおきて』クラちゃん、(あだ名)、こそあ(ど)
『ちいさなあの子と一匹おばけ』ぼく、○○さん、あなた
『とびだせワンダーワールド』ボク、○○クン、キミ
『書生 彼方の雪桜』小生、○○、君
『美醜薫りて』わらわ、○○、お主
『豪壮怪奇譚』俺、○○、お前
『私の王子様』わたし、○○ちゃん、あなた
『うちの妹は五百歳でもロリって言い張り続けます!』わし、○○、おぬし
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2023/05/03 | デッドエンド・リリィ | 作戦力+1 | かませいぬ | メランダ・インディゴ・ベン虎・ぽろぽる |