鈴木アコヤ
プレイヤー:脳モル
「おはよう、相棒」
「悪いね、私の愛が重くて」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 20~30代 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 4.理不尽な死 | ||
経緯 | 3.職務 | ||
外見の特徴 | 6.大きな傷な痕(左手の欠損) | ||
住居 | 6.同居(同じマンション) | ||
好きなもの | 栄養補助ゼリー飲料 | ||
嫌いなもの | 食事(だるい) | ||
得意なこと | 運転 | ||
苦手なこと | 家事 | ||
喪失 | 味覚異常 | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚 | ||
使命 | 味方 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃/柔道 |
「マーカーって普通もっと短いんですか⁉︎」
「俺があんたの左腕になります」
sakemug
パートナー:青星真珠
- プレイヤー
- mnpk
- 年齢
- オーナーより歳下
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- マーカーに触れる
マーカー
- 位置
- 足首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 藤宮系列病院の地下保管庫にて再会。
捜査:ペアリングを終えたキミたちは、すぐさま組織の手伝いに駆り出された。街中が血で落書きされるという異様な事態を調べるうち、力加減を間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。ハウンドのひらめきによってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒したものの、ふたりで始末書を書くことになったのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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青星真珠
| 強い執着。同じ職務に当たっていた際に殉職。相棒。
| |||
交差点
| 青星真珠が殉職した場所。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
『おはよう、相棒』
『悪いね、私の愛が重くて』
藤宮系列病院の地下保管庫にて再会。
元警察関連組織所属。青星真珠の生前の先輩でありバディ。
とある交差点にてキセキ使いと遭遇、青星真珠が殉職。自身も大怪我。
その後キセキ使いについて調べる内にハウンド、SIDについて知る。
青星の死体が残っていたことからハウンドになった可能性を考えSIDに接触。リベルへの適合率が低いながらもオーナーになる。
リードは右手の人差し指。『それ邪魔じゃないんですか?』『そう見えるなら左手の薬指に付け替えようか?』『えっ』
『俺があんたの左腕になります』『ふふ、それを言うなら右腕だろう』