青星真珠
プレイヤー:mnpk
「マーカーって普通もっと短いんですか⁉︎」
「俺があんたの左腕になります」
sakemug
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 35=(18+13+4)
- 作戦力
- 4=(1+1+2)
ヒトガラ
| 年齢 | オーナーより歳下 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 大きな課題 | ||
| 遭遇 | 職場 | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の痕(右上半身に溶けたような痕) | ||
| ケージ | 整然/監視とケアのため、オーナーと同マンションの隣に住んでいる | ||
| 好きなもの | サッカー観戦 | ||
| 嫌いなもの | 酒 | ||
| 得意なこと | 家事 | ||
| 苦手なこと | テクノロジー/両手を塞ぐ | ||
| 喪失 | 鏡を見ることができない | ||
| リミッターの影響 | 幻聴:生前の会話が聞こえる | ||
| 決意 | 探す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン、自分の体 | ||
「おはよう、相棒」
「悪いね、私の愛が重くて」
パートナー:鈴木アコヤ
- プレイヤー
- 脳モル
- 年齢
- 20~30代
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- マーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 全身ぐるぐるバーコード
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 藤宮系列病院の地下保管庫にて邂逅。
捜査:ペアリングを終えたキミたちは、すぐさま組織の手伝いに駆り出された。街中が血で落書きされるという異様な事態を調べるうち、力加減を間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。ハウンドのひらめきによってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒したものの、ふたりで始末書を書くことになったのであった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
鈴木アコヤ
| 尊敬している先輩。護るべき人
| ✔ | ✔ | |
地下保管庫
| 『おはよう、相棒』
|
キズアト
| 《空の手繋ぎ》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手:両手を塞ぐ | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に失敗した際に使用する。あなたの【励起値】を1点上昇させる。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| ダメージ軽減 | 自身 | なし | シナリオ1回 | [タイミング:ダメージ軽減]の〈戦技〉と《キズアト》を追加で2種類使用する。それぞれ[代償の消費]が必要である点に注意すること。 | |
設定・その他メモ
元警察関連組織所属。生前は鈴木アコヤの後輩でありバディ。
とある交差点にてキセキ使いと遭遇、殉職。歩行者用信号機の音が耳に残っている。
生前の記憶は薄く、時折何かをきっかけに思い出すものの、自分のものでは無いように感じている。
目覚めて最初に聴いた言葉は『おはよう、相棒』
全身のマーカーが長すぎて若干引いた『悪いね、私の愛が重くて』「普通はもっと短いんですかコレ!?」