来瞳 悠理
プレイヤー:
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 10=(4+5+1)
ヒトガラ
年齢 | 23 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 大罪の謎 | ||
経緯 | 真実:謎の答えが明らかに | ||
外見の特徴 | 装飾品:メガネ | ||
住居 | アパート | ||
好きなもの | なにも考えずに走ること | ||
嫌いなもの | 物事を深く考えること | ||
得意なこと | 整理整頓 | ||
苦手なこと | 人の名前と顔を覚えること | ||
喪失 | 記憶:家族の顔や声を覚えていない | ||
ペアリングの副作用 | 幻聴:自分の名前を呼ぶ声が聞こえる | ||
使命 | 問い | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | スナイパーライフル |
うどん
パートナー:日暮 暁
- プレイヤー
- うどん
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた君たちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。[街中に血で落書きされる]という異様な事件を調べるうち、[極道の抗争に巻き込まれる]という事態に直面する。[オーナーの奥の手]によってトラブルを乗り越えた君たちは、なんとかキセキ使いを倒し、[ボロボロで帰還する]のであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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家族
| 大切だったもの、今はあまり思い出せない。
| |||
実家
| 焼け跡だけのこる実家。家族の温かみはすでに鎮火している。
| |||
カフェ
| いつもの場所
|
キズアト
なし
経歴
3人姉弟の長女。
特質すべきこともないくらい平穏な日々を過ごしていたが、
自身が大学に入学した日、突如一家が壊滅する。
実家が放火され、焼け跡から両親の遺体の一部と妹弟の遺体が見つかる。
警察による調査の結果、母親による無理心中だったと結論付けられる。
調査結果に納得のいかず、大学を休学し、自らの足で事件を調査した結果、
母親がキセキ使いに変貌していることを知ることとなる。
キセキ使いとなった母親を止めるため、オーナーとなった。
人柄/人物
物怖じしない性格。
言いたいことはズバズバ言う。
言った後で後悔したことは数知れず。
でも自分の思いは言わずにいられない。
メガネをかけているが、目が悪いわけではない。
今自身に起きている現実を直視することができないため、レンズを通し現実を歪めている。
好き嫌い
好きなこと:なにも考えずに走ること。
自分がわからないことを考えてもしょうがない。
無心で体を動かせば見えてくるものもあるのかもしれない。
嫌いなこと:物事を深く考えること
得意不得意
得意なこと:整理整頓
彼女の住んでいるアパートは整理整頓されている。
サイフの中のお札も顔の上下がすべて同じ向きに並んでいる。
苦手なこと:人の名前と顔を覚えること
なかなか顔と名前が一致しない。
彼女の中で、【知り合い】まで認識レベルが到達してようやく一致する。
喪失
リベルの影響により、家族の顔が認識できず記憶から欠落している。
たとえ写真や映像であってもボヤけて顔として認識できない。
討つべき相手がわからずとも彼女はキセキを穿つ。
ペアリングの副作用
ふと自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。
男性・女性・子供とその声は様々だ。
その声は過去に聞いた家族の声なのかもしれないが…。
彼女には誰の声なのかわからない。
使命
彼女は自身に問い続ける。
認識できない相手を追うことに意味があるのかと。
もうすでに討たれているかもしれない。
そんな疑念が浮かぶが彼女は今日もキセキを狩る。
すべてのキセキが狩られれば、おのずと彼女の目的も達成されるのだから。