日暮 暁
プレイヤー:うどん
うどん
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 29=(18+5+6)
- 作戦力
- 7=(1+5+1)
ヒトガラ
年齢 | 19 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 破壊:存在の否定 | ||
遭遇 | 移動中 | ||
外見の特徴 | 特徴的な服装:学生服 | ||
ケージ | 乱雑 | ||
好きなもの | アイス | ||
嫌いなもの | 議論すること | ||
得意なこと | 走ること | ||
苦手なこと | 掃除 | ||
喪失 | 痛覚 | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 戦う | ||
所属 | |||
おもな武器 | 蹴り |
パートナー:来瞳 悠理
- プレイヤー
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 町中が血で落書きされている事件が極道の抗争に巻き込まれる
オーナーの奥の手によってトラブルを解決した君達はボロボロで帰還する。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
駅ビルの服屋
| 妹が「大学は私服なんだしせっかくならオシャレしよう!」と言って連れて行ってくれた
| ✔ | ✔ | |
妹(小夜)
| いつも笑っていて暗い私に色んなことを教えてくれた。生きていてほしかった
| |||
アイス(ナポリタン味)
| 仕事の休憩の時の思い出
| ✔ | ✔ |
キズアト
《無痛の人形》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 喪失:痛覚のロールプレイをした調査シーンで使用可能。あなたの調査判定に+1d | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 威力に+2 |
経歴
母親、父親、ひとつ下の妹、自分の四人家族。
母親とは合わず、いつも妹と比較されて、劣等感だけが育った。
とはいえ妹に嫉妬することはなく、姉妹仲は良好。妹は流行っている食べ物を食べに行こうとかできたばかりのテーマパークに行こうとかあまり出かけない自分を何かと誘ってくれた。
大学に入学して一ヶ月半ほど経ったとき、妹が命を絶つ。妹の死で泣きわめく母親に「どうしてあんたは生きてるの」と言われる。父親が母親を叱りそれ以上は何も言われることはなかったが、母は自分を、自分は母を今まで以上に避けるようになった。
家にいる時間を短くしようと朝早くから大学へ行き、夜遅くに帰る生活が続く。大学では無気力状態で授業をただ聞いているだけになる。
そんな、いつものように早く出かけて、駅前の大きなスクランブル交差点を通って大学に行くところでキセキ使いによる事件に巻き込まれ死亡。
自分だけがまだ動いていることが嫌で「妹ではなく姉が自死した」「妹はここにいて、事件に巻き込まれるも生きている」と思い込み、妹のように振る舞う。とはいえ全然違う性格なのでちぐはぐなところはある。
好き嫌い
好きなこと:アイスを食べること
よく二つセットのアイスを妹と食べていた。
生前はストレス解消のため、激辛料理を食べることも好きだったのだが、この体になって辛味を感じなくなってしまったので食べることはなくなった
嫌いなこと:議論すること
母親に否定されることが多かったので自分の意見を言う場が苦手
得意不得意
得意なこと:走ること
遠くに行きたくてよく走っていた。妹に「陸上部入ったら活躍できるかもよ!」と言われたがトラックをぐるぐると走るのは好きじゃなかったので入らなかった。
苦手なこと:掃除すること