星宮月紬
プレイヤー:小狼
「人形は着飾り愛でるもの。そうでしょ?」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 理不尽な死 | ||
経緯 | 好奇心 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目 | ||
住居 | 一軒家 | ||
好きなもの | 芸術(美しいもの。人形など) | ||
嫌いなもの | 思考勉学(現実主義) | ||
得意なこと | 芸術(人形作り、服飾作り) | ||
苦手なこと | 運動(運動全般が苦手特に殴る蹴るなどの格闘系は苦手) | ||
喪失 | 繋がり(人間に対する愛情) | ||
ペアリングの副作用 | 衝動(自傷癖) | ||
使命 | 味方(何があってもハウンドの味方になろう。だって、この子は私の可愛い人形ですもの) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃 |
パートナー:ミモザ・フローリス
- プレイヤー
- 律花
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 額に触れる(月紬がミモザの額にキスをする)
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
- ペアリング後、二人でゆっくりしようと水族館に行きぎこちないながらも穏やかな時間を過ごしていた。そこにキセキ使いが現れなんとか月紬の機転で解決した。ですが今度は二人で誰にも邪魔されない静かな場所でゆっくりしましょうね。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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意識不明の親友
| 今度は間違いは犯さない。今度は私があの子達を傷つける人達から守る。
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水族館
| 慌ただしい時間でしたが楽しかったですよ。
| |||
梶 有吾の話
| 私とあなたは違う道を歩むのね。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
人に裏切られ代わりに人形に執着するようになった元人形作家の女性。人形作家の仕事をしていた時に自分が作った人形たちを使った犯罪をしている愚か者がいると言う話を聞き共同経営者だった友人と共に調査をしていたところ、それがキセキ使いと言う者の犯行であったと言うことが発覚した。怒った月紬はそのキセキ使いを探し出しもう自分の愛した人形達をいじめないでほしいと直談判しようとしたがキセキ使いが話をまともに話を聞く訳がなく、殺されそうになったところを友人が庇い瀕死の重傷を負ってしまった。そこにSIDが駆けつけて事態は収束。そのあと事情聴取という名の適正検査を受けた結果、月紬だけがオーナー適正者としてSIDに手を差し伸べらた。月紬は二度と同じ過ちは繰り返さない、守りたいものは自分で守るそう思ったが故にその手をとった。
この一件と過去諸々を反省した結果、自分勝手に行動した事が原因で大好きな友人は意識が未だに戻らないほどの重傷を負い、愛する人形達は壊され悪用されたと思っている節があるので人間に対しては少し距離を置き、愛を求めない代わりハウンドを人形として認識し慈しむ事で欠落した愛を自分勝手に補っている。人形は着飾り、愛でるものだと思っているのでハウンドが死ぬことも壊れやすい人形なのだから仕方がないと思っている節がある。その代わり、壊れてしまうまではずっとハウンドの味方であることを誓っている。
ハウンドのメンテナンスはほとんど毎日というくらい欠かさずにやっており、周りからは少し過保護が過ぎないかと少しドン引きされている。