ミモザ・フローリス
プレイヤー：律花
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 31=(18+7+6)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 15 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 存在の否定 | ||
| 遭遇 | 移動中 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品（手首） | ||
| ケージ | 整然 | ||
| 好きなもの | 思考（何も考えなくていい時間） | ||
| 嫌いなもの | 服（制服のような窮屈な服） | ||
| 得意なこと | 思考（人の心を読み取ること） | ||
| 苦手なこと | 運動（球技など、臨機応変な対応が求められるもの） | ||
| 喪失 | 痛覚、感情（自己犠牲の精神が強く、恐怖感情がない） | ||
| リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
| 決意 | 戦う | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン | ||
「人形は着飾り愛でるもの。そうでしょ？」
パートナー:星宮月紬
- プレイヤー
- 小狼
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 正裁
- リリースの方法
- 額に触れる(月紬がミモザの額にキスをする)
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 親睦を深めるため水族館へ出かけた。会話はぎこちないものの穏やかな時間を過ごしていたが、突如そこにキセキ使いが現れた。オーナーの機転で解決してもらったが、疲れてしまったため「次は誰にも邪魔されない静かなところで」と約束した。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
水族館
| もっと静かなところへ行こうと約束した。
| |||
両親
| 妹が産まれるまでは優しかった。
| ✔ | ✔ | |
静かな屋上
| ”楽しい”はまだ分からないけど、お互いのこと話せたらいいな
|
キズアト
| 《無痛の人形》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | ［喪失：痛覚］を演出したら［調査判定］+1D。（P56） | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 攻撃の［威力］に+2。（P56） | |
設定・その他メモ
優秀な妹とは違い、常に欠陥品扱いをされてきた事で親の言いなりの人形のような生活を送ってきた。ハウンドになってもそれは変わらず、キセキ使いを悪と捉えてそれに制裁を下す人形のようになっている。常に冷静だが、心の奥底では人に不自由を与えるものや人を束縛するものを嫌い、人を縛るものを破壊したいと考えている。ファッションには無頓着だが、制服のような窮屈な服は嫌い。
手首の装飾品（革製のブレスレット）は妹が産まれる少し前に両親に貰ったもの。
一人称:ミモザ
二人称、三人称:〇〇さん
バレット:星宮さん