ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

菜切 香太 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

菜切 香太なきり こうた

プレイヤー:PS.0

種別
ハウンド
ネガイ
表:
破壊
裏:
破壊
耐久値
35=(18+9+6+2)
作戦力
5=(1+3+1)

ヒトガラ

年齢14 性別
過去 消えないアザ
遭遇 父親がキセキ使いになり、絞め殺された
外見の特徴 耳飾り
ケージ 同居
好きなもの 豚骨ラーメン
嫌いなもの パクチー
得意なこと 壊すこと
苦手なこと 悲しむこと
喪失 泣くこと、負傷の恐怖
リミッターの影響 記憶混濁、兄の人格
決意 壊す
所属 SID
おもな武器

仕事の時間だ。

パートナー:加賀 天川かが あまつ

プレイヤー
畑乃豆子
年齢
30
性別
ネガイ(表)
善行
ネガイ(裏)
無垢
リリースの方法
制限時間をオーナーに尋ね、おでこにキスしてもらう

マーカー

位置
背中
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
信頼
最初の思い出
バレットになって一週間過ぎた頃。緊急任務を受ける。内容は「キセキ使いの抹消」。現場に駆けつけると既に他バレットがキセキ使いと戦闘中であった。なんとかキセキ使いを殺したものの、互いにボロボロで動けなくて、SIDに戻る際に、他バレットに担いでもらった。

楽しいね、楽しいよ、こんなにたくさん壊せるものがあるなんて!
せっかく二度目の人生なんだ!全部全部壊れちゃえ!!

やっと死ねたと思ったら今度は飼い犬とは救えないな。
キセキ使いとかいう存在も心底胡散臭いしまるでペテン師だ。
まぁ、師匠には感謝している。この命尽きるまで壊してみせるよ。

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
兄弟
唯一の家族
父さん
タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケ
忘れないって言われたこと
安心感

傷号

1
接合復元個体モザイクハウンド:穴多の手]

キズアト

接合復元個体モザイクハウンド:穴多の手》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
影響:記憶混濁 解説参照 単体 ドラマ1回 対象が[調査判定]を行なった直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
開始 自身 【耐久値】6 なし このラウンドの間攻撃力+2。ただし、[タイミング:ダメージ軽減]の〈戦技〉と《キズアト》の効果-5(最低値0)。
《刻盤恐怖症》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
苦手:時計を見る 解説参照 自身 シナリオ1回 「苦手:時計を見る」をRPした[調査シーン]で使用可能。[調査判定]を行った直後に使用する。ロールしたダイスから1個選び出目+1。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
追加行動 自身 【励起値】2 シナリオ1回 [アタックPC]の時のみ使用可能。あなたは[タイミング:攻撃]の〈戦技〉か《キズアト》を一つ使用する。

設定・その他メモ

体のあちこちが傷だらけの少年。
双子の人格を持ち、体の大半は弟。左目を兄から移植した。
弟(香太)は若干頭が悪いが素直でいい子に対し、兄(裕太)はひねくれていて無駄に賢い。
リリース前は弟が表の割合が多いがリリース後は兄の割合が多い。
昔オーナーに負けたことがきっかけでオーナーから合気道を習っている。
オーナーに自分たちの父親を殺してもらったことを感謝している。
オーナーを「師匠」と呼んでいる。

香太の人格

弟は壊すことが大好きで、破壊が困難であればあるほど喜ぶ。
ただし、勝手に壊すと師匠に怒られるので、
事あるごとに師匠に壊していいか聞いている。
(壊したいものに指をさし「いい?」と一言尋ねる。)

裕太の人格

兄は言葉遣いが大人びていて、人を見下している節がある。
物事を卑屈にとらえ、キセキ使いに対しては「ペテン師」と煽る。
ただし、オーナーには例外で礼儀正しく接する。
弟を何より大切にするが身を削った戦いしか知らずジレンマに苦しむ。

過去

彼らが小学校に入学した頃、両親が離婚。
親権は経済的に余裕があった父親に渡ったが、離婚後彼らの父親はひどく荒み、
結果八年もの間彼らは父から暴力を振るわれ続けた。
暴力を振るわれる以前の弟はとても素直でいい子だったが、
その後は人前で笑顔を見せることはなくなり、いつも何かに怯えている素振りを見せた。
弟をそんな姿に変えた父親に兄は怒りを覚え、いずれ復讐すると密かに誓った。
14歳の誕生日、父親がキセキ使いに覚醒。辺りを見境なく破壊していく父親を見て
呆然とする弟ととっさに弟を守ろうとする兄、無情にも彼らは殺された。
ハウンドになった彼は生前の記憶特に「父親へのトラウマ」に対し感情が湧かなくなり、
代わりに人生の大半を支配していた「暴力」へ深く傾倒し、破壊衝動に支配された。

約束

兄さんが助けてくれた。こんな出来損ないの僕を。
助けてもらったのに何も出来ず殺される僕を。
あぁ、ごめんよ兄さん。
「---」
誰かの声がする。女性の声だ。床には父さんが倒れている。
そうか、この人があれを殺してくれたのか。
僅かな力を振り絞り、微かに声を出す。
「ありが、とう」
「おんがえs…」
あと少しだったのに、、、。結局何も出来なかった。
あの人に恩返ししたかったな…。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
1 2022/05/15 葬対的な幸せを 耐久値+2 すも おれぴーおじにけ

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