加賀 天川
プレイヤー:畑乃豆子
仕事の時間だ。
おれ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 19=(12+5+2)
- 作戦力
- 13=(4+5+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 30 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 旦那が死んだ。その後、旦那はハウンドになった。旦那をもとに戻す為にキセキを求めた。 | ||
経緯 | 旦那と旅行中キセキ使いに襲われた。 | ||
外見の特徴 | 黒髪長髪、ストレート、メガネ。 | ||
住居 | マンション。 | ||
好きなもの | 読書、美味しいものを食べる、考察すること。 | ||
嫌いなもの | 甘すぎるもの。タピオカ。 | ||
得意なこと | 家事、考察。 | ||
苦手なこと | 共感することが苦手。笑うのが苦手。 | ||
喪失 | 武器に対する執着がない。 | ||
ペアリングの副作用 | 幻聴。旦那の声が聞こえる。…早くキセキを見つけなければ。 | ||
使命 | 敵対するキセキ使いを殺す。キセキの情報を集める。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 銃火器 |
パートナー:菜切 香太
- プレイヤー
- PS.0
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 時間制限を答え、おでこにキス
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- バレットになって一週間過ぎた頃。緊急任務を受ける。内容は「キセキ使いの抹消」。現場に駆けつけると既に他バレットがキセキ使いと戦闘中であった。なんとかキセキ使いを殺したものの、互いにボロボロで動けなくて、SIDに戻る際に、他バレットに担いでもらった。
「このザマか、笑えるな。少し戦ってないからか随分腕が落ちたようだな。それとも甘えすぎていたのか。
これからは俺一人なんだ。こいつを守る為にも、あの子には強くなってもらわねえとな。」
「…やるべき課題が見つかった。早速、次の計画を立てよう。」
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
旦那
| 大切な存在。キセキ使いに殺された後にハウンド化。その後、菜切のキセキ使いとなった父との相打ちにより、晶滅。
| |||
旦那を殺したキセキ使い(菜切の父)
| くそ野郎。旦那と相打ちになったキセキ使い。
| ✔ | ✔ | |
ラーメン
| 母性
| ✔ | ✔ |
傷号
- 1
- [継承者]
キズアト
《称号:継承者》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
副作用:記憶混濁 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 解説参照 | 解説参照 | この《キズアト》を取得した際に、ハウンドの《キズアト》からひとつ選択する。選択した《キズアト》の[決戦効果]を取得する。[統一限定]の《キズアト》は選択できるが、《称号キズアト》は選択できない。 | |
《継承者:輝ける者《カリスマ》》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
ー | ー | ー | ー | 継承者のためドラマ効果は取得できず。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
追加行動 | 単体(バレット) | 【励起値】4 | シナリオ1回 | 対象はエネミーに[威力(最大値:2D)+2]の攻撃を行う。ダイスロールは対象が行うこと。自身不可。 |
設定・その他メモ
私について
黒髪スーツ黒手袋メガネ。真面目な女性。戦闘するときは銃を扱う。合気道。弟がいる。胸元の指輪は旦那の物。
「質問があれば答えよう。」
旦那について
お互いに尊敬し合い、成長できる良いパートナーだった。だが、キセキ使いに襲撃され旦那は殺された。
その後に旦那はハウンド化し、私は旦那をハウンドから元の人間に戻せるキセキを探し、SIDのバレットとして活動をしていた。
「旦那を元の人間に戻すキセキ使いを探していた。…だけど今は私と同じ被害者が出ないように、キセキ使いを殺す為に動いているよ。私みたいな人間を生み出してはいけないからね。」
旦那を殺したキセキ使い
あの日は、とても美しく残酷な日だった。宝石の蝶が飛んでいる。綺麗、そう思った時には遅かった。その美しくも恐ろしい蝶は破壊した、人を。建物を。街の全てを。
「どうやって生き残ったかって?暗い洞窟の中へ旦那に突き落とされた。"今までありがとう"って。そこでなんとか蝶をやり過ごし、その後、SIDとの縁でここにいる。」
リリース時の注意
リリースにはハウンドの負担がかかるため、時間制限を設定し、それを伝え、任務を遂行するために動く。
「今日は10分までなら許可する。好きなだけ暴れてこい。」
いつしかのメモ
ラーメン
二郎系、家系で、ラーメン屋によっては味噌ラーメンがないらしい。普段利用しなかったからか、驚いた。菜切は豚骨ラーメンが好きみたいなのか、美味しそうに食べていた。そんな菜切を見て、あいつの顔も思い出したからなのか、「私達に子供がいたらこんな気持ちになったのだろうか。」と感じた。言葉にするなら《母性》という本能か。また、菜切を連れてラーメン屋に行こうと思った。
設定
彼女について
加賀 天川(かが あまつ)。30歳。女性。
長年ビジネスパートナーでもある旦那との旅行中にキセキ使いに襲われた。
旦那の決死の行動により、一命を取り留める。(旦那は死亡、その後ハウンド化)
SIDに入った目的は「旦那をもとに戻す、キセキまたはキセキ使いを探す。」為であった。
また、記憶混濁の副作用があり、たまに旦那の様な振る舞いをする。(戦闘面においても)
「バレットの記憶はどんどん曖昧なものになっていく。早くキセキを見つけなければ…」
現在はキセキ使いを抹消することを建前として動いている
また、常日頃からペン型の小型カメラを胸ポケットにいれており、彼女が行った行為について、その都度感情や、何を思ったかを記録している。記録したものは文章に書き出し、自分の生き様を本(日記)として残そうと考えている。これはバレットになってからのことで、《記憶を覚えているが感情や何を思ったかを忘れてしまう》ということについての対策であり、忘れてしまった自分への共有である。最終的に本(日記)は弟に託す予定。
「三日坊主でも習慣として体に叩き込めば無意識にでも続けられる。」
バレットについて
パートナー菜切 香太
旦那とキセキ使いを退治していた時の被害者。
自分の子を殺すなんて、クソみてえなキセキ使いだった。
相打ちになったけどさ、その時旦那がかばった子がまだ息が微かにあったんだ。
綺麗な結晶になって砕けていく旦那を横目で見ながら、声をかけた。
「聞け。お前を脅かす奴はもう居ない。安心して眠れ。」
「---」
はっ…こんな時にそれか…。せめて送るときは笑顔で。そう言われてんだ、あいつに。
しばらくした後。二人を見ながら罪悪感が襲う。「…すまない。」一筋の涙が頬を伝う。
デビュー戦は最低最悪だったな。
「おはよう少年。あの時の約束だ。早速だが働いてもらうぞ。」
最低最悪のデビュー戦
最初の思い出を参照してくれ。
「幼稚な戦い方だな。自分もろとも敵を破壊しようか…。それが君の戦い方か。勝手に死に急がれても困る。矯正が必要か。」
▼デビュー後の模擬戦
まずは戦い方を教え、四肢満足の状態で少しでも長く戦えるレベルに持っていく。
いきなり骨を折るのはアウト。最大限の力でキセキ使いを破壊する為に、敵からの攻撃を受け流すことも体に叩き込む。
力の感覚を覚えさせ、彼自身に戦い方を叩き込む。気づけば師匠と呼ばれていた。なぜ。
「頭で考えるな、体に叩きこめ。考えたところで実際の本番では無意味だ。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 5/15 | 葬対的な幸せを | 作戦力+1 | すもも | 加賀天川(俺)菜切 香太(Pさん)是枝和子(Nikke)神部 吏人(おじじ) |