橋本匡規
プレイヤー:鬼九郎
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 正しき教え:親の考える『正しい将来』を叶えろと言われ続けた | ||
経緯 | 遺族:弟がキセキ使いに殺された。それがきっかけだった | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭):ピアスがバッチバチに開いている | ||
住居 | 施設内:いろんな部署にふらっと泊ってる | ||
好きなもの | 芸術:舞台鑑賞。能も宝塚もミュージカルも2.5次元も面白ければ色々見る | ||
嫌いなもの | 服装:首元の詰まる服 | ||
得意なこと | 運動:剣道。大会で結構いいところまで行ったこともある | ||
苦手なこと | 日常生活:気に入ったものを中々捨てられないので掃除が苦手 | ||
喪失 | 記憶:弟を殺した犯人の顔が思い出せない | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症:集合体恐怖症 | ||
使命 | 問い:自分の行動が正しいのか問い続ける | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 日本刀 |
パートナー:宮本 律希
- プレイヤー
- まる=チーズ。
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた君達は、親睦を深めるため遊園地へと出かけた。うまく話せずぎこちない時間を過ごす君達だったが、突如としてテロリストによる占拠というトラブルに見舞われる。オーナーの奥の手で危機を乗り越えた君達は、疲れた足を引きずって帰途につくのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
弟
| 歳の離れたかわいい弟。自分のせいで苦労をかけてしまった。
| |||
ピアス
| とんぼ玉のピアス。弟が修学旅行でくれたお土産のキーホルダーを加工したもの
| ✔ | ✔ | |
ハウンドの成長
| 調査を通して弟(ハウンド)の成長を実感することが出来た
|
キズアト
《鉄の籠目》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:世話を焼く | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 大将が調査判定を行った直後に使用する。[好きなこと:世話を焼く]をRPすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1つを選び出目に+1する。自身不可 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
開始 | 自身 | 【励起値】2 | なし | ラウンド終了まであなたが〈キセキ〉で受けるダメージを3点軽減する。作戦判定に成功している場合、軽減するダメージを5点に変更する |
設定・その他メモ
身長:177cm
誕生日:9/5
血液型:O
最終学歴:某難関大学卒
教育熱心な家に産まれ、幼い時から『いい学校を出て医者や弁護士や議員とかのとにかくいい仕事に就きなさい。そのためにいい学校を出なさい』と言われて育った。そのため小学校の頃から同級生との話題についていけず家庭でのストレスもあって一時期不登校になるまで追い詰められていた。同時期に弟が産まれたこともあり両親の期待が弟に向けられたことで親子間に距離が出来始める。なお弟との関係は良好。自分を無邪気に慕ってくれるうえに勉強を教えるとすごく喜んで『にぃにすごい!』と言ってくれるのでとても可愛がっていた。
小学校時代の不登校が影響したのが中学は近所の公立に進学したことで一般的な家庭環境を知り、親への反発を明確に意識する。元々地頭がよかったこともあり、中学からはめきめきと成績を伸ばして難関高校に現役合格した。剣道は友人経由で知った歴史系ゲーム(詳細未定)がきっかけでこの頃から始めている。
高校進学後は干渉しようとしてくる親をある程度やり過ごしつつ、弟が環境に押し潰されないように学校行事や部活の買い出しに社会勉強の名目で連れ出したりしていた。大学からは一人暮らしをしつつ実家との関わりを本格的に断ち切り始める。弟のことは心配していたが、今後弟が家を出たいと思った時に連れ出せるように準備するため、何より今の環境にこれ以上は耐えられなかったため卒業後に実家と連絡を絶った。
ある日突然実家から『弟が死んだ』と連絡が来る。葬儀に出るために数年ぶりに実家に帰るが、その際に親が弟の死よりも実家の話をしたためにブチ切れてそのまま絶縁した。死因は『暖房の不完全燃焼による一酸化炭素中毒』ということだったが、調べていくうちにキセキ使いやSIDに辿り着く。オーナー適正があることが判明した際に弟がハウンドとなっていたことを知りペアリングを決めた。
弟が自分のことを忘れていることについて、悲しさ半分責められなかったことへの安心半分。表向きは『警察官として市民の人達を守らなきゃね』と言っているが、本心は弟を犠牲にしてしまったことへの罪悪感と自身への怒りを抱えており、ハウンドとなった弟が少しでも自由に楽しい残り時間を過ごすためになんでもするつもりでいる。
勉強も運動も平均以上に出来ることに加え、頭の回転が速い。弟と遊園地にいってテロに巻き込まれた際も真っ先に状況把握と犯人達の目的を聞き出すこと、テロリストの総数や行動の予測を立てたうえで、怯える弟を落ち着かせる兄の素振りをしながらハーネスの無線機能でSID経由で通報するなど自分の能力や状況把握したうえで最善を選べる冷静さもある。気に入ったものや思い入れのあるものが捨てられないため物の整理が極端に苦手。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2025-3-23 | 第一話「キリング・ナイト」 | 作戦力+1 | びしゃ | 鬼九郎まる=チーズ |