宮本 律希
プレイヤー：まる=チーズ。
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+7+6+2)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 18 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 息詰まり：親の支配の強い家庭。人生設計も決められていた | ||
| 遭遇 | 自宅：自室で受験勉強中 | ||
| 外見の特徴 | 特徴的な服用：制服にライダースジャケット | ||
| ケージ | 整然：物が増えると片づけられないから最低限で | ||
| 好きなもの | 服・小物：ジャケットを着こなせるようにコーディネートを模索中 | ||
| 嫌いなもの | 芸術：自分を表現するのが苦手 | ||
| 得意なこと | 思考・勉学：数学など決まった答えのあるものが得意（暗記系） | ||
| 苦手なこと | 日常生活：家政婦の世話を受けてたので家事全般苦手 | ||
| 喪失 | 痛覚、記憶（兄の記憶） | ||
| リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
| 決意 | 遺す：“自分”という人間の証を残したい | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | メス | ||
パートナー:橋本匡規
- プレイヤー
- 鬼九郎
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 正裁
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- 親睦を深めるため遊園地へと出かけた。うまく話せずぎこちない時間を過ごす二人だったが、突如としてテロリストによる占拠オーナーのひらめきにで危機を乗り越えた二人は、疲れた足を引きずって帰途につくのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
兄
| 慕っている兄がいた
| ✔ | ✔ | |
プレゼント
| 誰かが入学祝いにくれたジャケット
| |||
ラーメン
| 自分の”食べたい”と思えるものを好きに食べれた
| ✔ |
キズアト
| 《無痛の人形》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | ［喪失：痛覚］を演出したら［調査判定］+1D。（P56） | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 攻撃の［威力］に+2。（P56） | |
設定・その他メモ
【外見】
・何を着たらいいか分からずに常に制服にもらったジャケットを着ている。
・普段表情が乏しいが、無感情というわけではない。リミッターリリースで目つきが険しくなる。
【その他】
・父親の事業が医療分野へ展開。将来のビジネスパートナーとなるため、医者になることを決められた。兄が出ていったことで親の期待と管理が強くなり、息苦しさにいつしか思考を放棄。成績を残すために生きていた。
・ケージ内は統一された最低限の家具が置かれている。その中で壁にかけられたジャケットと、色とりどりのファッション雑誌が異様な存在となっている。
・データや理屈に基づいた戦闘が得意な反面、不意打ちなど突発的なことへの対処が苦手。
・想像力の欠如のせいでたまに天然みたいなリアクションになる。
【オーナーについて】
・初対面時から何故か懐かしさを感じて不思議に思っている。（匡規の包容力？であると結論づけた）
・本人へ言ったことはないが、“かっこいいな”と憧れをもっている。会うたびコーディネートに感心してる。
・敬語
一人称「僕」
二人称「あなた、匡規さん」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/03/23 | キリングナイト | 耐久値+2 | ビシャさん | 鬼九郎さん |