篝 宗一郎
プレイヤー：伊波
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 11=(4+5+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 35 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 破壊者の自覚(大事な人や物を自分の手で壊したとき、快感を覚えた。) | ||
| 経緯 | 職務(調査の中でキセキ使いという怪物の存在を知った。) | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(頭/) | ||
| 住居 | 一軒家 | ||
| 好きなもの | 飲み物(酒) | ||
| 嫌いなもの | 甘いもの | ||
| 得意なこと | 片付け、自宅警備 | ||
| 苦手なこと | 運動 | ||
| 喪失 | 行為(笑う) | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢(他者に破壊衝動を向けてしまう) | ||
| 使命 | 貫く | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン | ||
パートナー:戸出 奈美
- プレイヤー
- あずま
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 正裁
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 憎しみ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事へ出かけることにした。有名スイーツ店に入ったキミたちは、噛み合わない会話(オーナーはスイーツが好きなんだ！)をしつつ食事を楽しむ。所持金が足りないというトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、またいつか来ようと約束するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
娘(故人)
| 後悔と罪悪感、それによって見えないふりをしている殺したときの快感
| |||
家
| 家族と過ごした思い出も、ハウンドと過ごした思い出も、ここには詰まっている
| ✔ | ||
約束
| 奈美と約束をした。メイド喫茶でオムライスを食べてチェキを撮る、らしい。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
ヨレヨレスーツ
酒カス
ちょっとオタク
刑事
妻は娘を産んだ直後に亡くなっている。
娘(篝 みのり)が通っていた小学校で、児童の行方不明や不審死が相次ぎ、その捜査を行うことになる。
捜査の末辿り着いた犯人は、(キセキ使いにより洗脳され、)廃人と化した自分の娘であった。
もう元には戻らないのだと理解した篝は、現場の判断を待たず娘を自身の手で殺害。
(これをきっかけに、自身が「大切なものを自らの手で壊す」ことに快感を覚える性分であると自覚する。)
娘の異変に気が付けなかった(、加虐的な欲求を内包していた)自分自身に嫌気がさし、自暴自棄となり、セルフ・ネグレクトに陥る。
そんな篝のもとに、SIDを名乗る人間が訪れる。
「お前の娘、篝みのりが起こした事件の真相を知りたいか？」
これが、篝がSIDに所属するに至る経緯である。
以降彼は、娘を失うきっかけとなった「キセキ使い」について知るために(、破壊者たる自分自身を終わらせるために)、キセキ使いとの戦いに身を投じることとなる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/02/04 | ハッピーバースデーキセキ | 作戦力+1 | ほくとさん | あずま |