城戸 恵一
プレイヤー:じあ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 28 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 失敗の代償/"商品"を損ない、同僚に責任を取らせてしまった | ||
経緯 | 取引/バベル商団の取引を台無しにした結果 | ||
外見の特徴 | お洒落な服装/ストレスによる白髪を誤魔化すメッシュ | ||
住居 | 不定/住所不定無職 公園ぐらし! | ||
好きなもの | 食べ物/ジャンクフード | ||
嫌いなもの | ある場所/商談室・商談・会議などの雰囲気 | ||
得意なこと | 計画立案/自信があるようにふるまうのが得意 元敏腕バイトリーダー | ||
苦手なこと | 日常生活/料理が不得手 家族にまかせっきり→簡便食品で済ませがち | ||
喪失 | 価値観/金銭 いくらあっても不安 | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症/気が緩むような穏やかな日常 | ||
使命 | 正義/自分だけは抗う。次は失敗しない(見過ごさない)。 | ||
所属 | フリーランス | ||
おもな武器 | サブマシンガン |
パートナー:無花果
- プレイヤー
- 月光仮面
- 年齢
- 15(享年)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- 捜査
駅の人間が全員消える/間違えてビルを吹き飛ばす/組織の救援/ふたりで医務室に運ばれる
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
行きつけの店(居酒屋、Bar系統)
| 亡くなった同僚と仕事終わりによく話した。
| |||
黄色いトラックのおもちゃ
| 上京の朝、荷物を探ったら入っていた。弟のお気に入りだった。
| ✔ | ✔ |
傷号
- 1
- [械臓]
キズアト
なし
設定・その他メモ
28歳独身、住所不定無職ではないような無職なようなお兄さん(※おじさんではない)オーナー。
(特に弱い者に対しては)居丈高に振舞うが、根暗で自信がなく、常に不安と焦燥を抱えている。
わかりやすく権力や地位、階級、金銭を持つものを憎み、妬むが、同時にそういったものにとても弱い極度の吝嗇家。食費をケチり、家賃をケチり、公園の土管やオンボロ車の中で寝起きするが、オーナーになる前はこれほど極端にけちん坊ではなかった。
元はバベル商団の末端に属する運び屋。
地方から上京し、後ろ暗い背景に目をつむって欲を掻いた挙句、あるテンシに関連する案件で楽観性バイアスと油断から致命的な失敗を犯し、取り返しのつかないもの──同僚の命と、自らの腕、比較的平穏な生活を失い、契約を迫られてオーナーとなった。
えらく高級で上等なホテルの商談室に呼び出され、同僚がテンシの力で蒸発したのを真横で目撃したため、ハイソな場所に近寄れなくなっている。
また、強烈なサバイバーズギルトを抱いており、自らの楽観を許せない心境もあって、金稼ぎに奔走している。
金銭に執着するのは「賠償に見合う金銭を当時所持していれば、命は助かったかもしれない」「次に何かあったときに相応の金銭があれば保険になる」「自分のせいで失われた命の対価を贖わなければならない」「それらすべてのストレスからの逃避」という心理のはたらき。当人は割と全部無自覚。
とはいえ、小心者ながら五分の魂があり、テンシ/キセキ使いの無法(あるいはリベルが関わる全ての事象)に対して理不尽だと反感を抱いてもいる。
就職前は故郷の家族に仕送りをしながらバイトを掛け持ちしていたお兄さん。
弟がいるのもあって、未成年のハウンド「無花果」に複雑な心情を抱いている。
情を移したくないがだいたいそう思っている時点で手遅れ。
ネガイ「生き残りたい(できるだけ長く生かしてあげたい)(あわよくば自分も裕福になり幸せになりたい)」
「俺」「お前、あんた」「○○/○○さん」「イチ」