氷室 傾
プレイヤー：日千谷
「姉さんと一緒なら、なんでもできそうな気がするよ」
（ああ…会いたかったよ姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん！！）
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 9=(4+3+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 28 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 息詰まり | ||
| 経緯 | 適正を認められSIDからスカウトを受けた | ||
| 外見の特徴 | 特徴的な目：オッドアイ | ||
| 住居 | 同居：一軒家 | ||
| 好きなもの | 姉さん | ||
| 嫌いなもの | それ以外 | ||
| 得意なこと | 思いつかない | ||
| 苦手なこと | 姉さん以外と話すこと、姉さんが傷つくこと、目立つこと | ||
| 喪失 | 鏡を見ることに強い忌避感を覚える | ||
| ペアリングの副作用 | 自己認識の希薄化。時折他者からの認識を「本来の自分だ」と認識することがある | ||
| 使命 | |||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 拳銃 | ||
「大丈夫。今度こそ、ちゃんとやり遂げるから」
パートナー:氷室 千紗
- プレイヤー
- 天音
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 究明
- リリースの方法
- 手を繋ぐ
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 姉さんが公園の事を忘れていたからその話をした。
もちろん、本当の事は全部言わなかったけど。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
公園
| キミに見つけてもらった場所
| |||
姉さん
| 今度こそずっと一緒にいようね
| |||
ココア
| 大好きな姉さんがくれたココア。今日から好物になるもの
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《黒子道》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手：目立つこと | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。ロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 追加行動 | 単体(バレット) | 【励起値】4 | シナリオ1回 | 対象はエネミーに[威力（最大値：2D）+2]の攻撃を行う。ダイスロールは対象が行う事。自身不可。 | |
設定・その他メモ
氷室千紗の“弟”。
オーナーとしての適性を見込まれSIDにスカウトされ、連れて来られた場所にて福音災害で死別した姉と運命の再会を果たした。
SID所属前はフリーターとして過ごしていたが、姉の死後は毎日を無為に過ごしていたと語る。
姉と再会できた事を至上の喜びと感じており、キセキ使いとの戦闘に幾らかの恐怖は感じているものの「姉といられるなら」と引く姿勢は見せない。
現在は元々住んでいた単身向けのアパートを引き払い、姉と共にSIDから支給された一軒家で過ごしている。
簡単な自炊程度ならできるが、姉がやりたがるので自分から料理をする事は滅多にない。
黄と緑の金銀妖瞳。しかし幼少期に虐められたトラウマから異色の目を好いていない。
普段はフードと髪型で隠し、姉にすら素顔を真正面から見せる事はない。
非常に気が弱く自己主張も控えめだが、姉を想う気持ちは非常に厚い。
戦闘スタイル
武器は支給品の拳銃。
しかしこれまで一切戦闘に関わった事のない一般人だったので、訓練を受けたばかりの新兵程度の動きしかできない。
副作用
自己認識の希薄化。
自分が誰か、何者かを一時的に思い出せなくなる。ただし他人から指摘されればその内容通りに自己を取り戻す。
普段はハウンドの姉が常にいるため、大きな差し支えはないと思われる。
ねえさん
「氷室千紗」の弟
というのは全くの嘘である。
本名は「黒燕傾」
氷室千紗との間に血縁関係はない。ただ近所に住んでいただけの子供である。
幼少期、異色の目を理由に虐められていた事は事実。
公園でひとりぼっちでいた所、たまたま弟を連れて遊びに来た氷室千紗と対面。
人生で初めて「きれいな目」と褒められ、それ以降彼女に強く執着するようになった。
事故に巻き込まれて死んだと聞いた時はショックだったが、また会う事ができた。
記憶を失っていたのでつい「弟」と名乗っても疑われなかったので、そのまま通してしまった。
優しい“姉さん”を騙している事に罪悪感がないわけではない。
それ以上にもう一度会えた事が嬉しい。一番大切な相手としてそばに置いてくれているのが嬉しい。
今度こそ、さいごまで一緒にいようね。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||
| 1 | 2022-7-12 | キリングナイト | 作戦力+1 | 青空GM | 私 天音さん |