氷川 誠一郎
プレイヤー:IBA
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 29 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 正しき教え:「正しいことをしろ」と言われ続けて育った。 | ||
経緯 | 生還者:怪物による殺戮から、幸か不幸か生き残った。 | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭):眼鏡 | ||
住居 | 店舗:喫茶店に住み着いてる | ||
好きなもの | 深煎りのブラックコーヒー | ||
嫌いなもの | だらしのない服装 | ||
得意なこと | 資料からの情報収集 | ||
苦手なこと | 交流:他人に頼る事 | ||
喪失 | 歌うことが出来ない | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚:ふとした表紙に最初に怪物に遭遇した現場が見える | ||
使命 | 問い:答えが出せない自分のやっていることの意義を考え続けようと決めた | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
僕は・・・、僕だって、誰かの役に、立てる・・・!
役に立たなくちゃ・・・・!
パートナー:三戸 佐月
- プレイヤー
- Ao
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事へ出かけることにした。ファミリーレストランに入ったキミたちは、ぎこちない会話をしつつ食事を楽しむ。強盗の撃退というトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、またいつか来ようと約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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SID本部
| 正義を為すと誓った思い出
| |||
いつもの喫茶店のコーヒー
| 悲しい時も怒っている時でも安らぎを得れる
| |||
裏社会の事務所
| 自分の指示の落ち度によってハウンドに要らぬ怪我を負わせてしまった
| ✔ |
キズアト
なし