季条 凪
プレイヤー:木天蓼
破壊したいんだ、何もかも
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 10=(4+5+1)
ヒトガラ
年齢 | 23 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 存在の否定 居場所なんてない | ||
経緯 | 好奇心 裏の欲望を満たす為、調べた | ||
外見の特徴 | お洒落な服装 モード系の服 | ||
住居 | 同居 一軒家に住んでいる | ||
好きなもの | 食べ物 マフィン | ||
嫌いなもの | 運動 球技 | ||
得意なこと | 操作 パソコン | ||
苦手なこと | 運動 球技 | ||
喪失 | 感覚 色覚 青色盲、赤がよく見える | ||
ペアリングの副作用 | 衝動 自傷 爪で腕を指してしまう | ||
使命 | 問い こんな衝動、こんな世界でどう生きるべきなのか | ||
所属 | フリーランス | ||
おもな武器 | サブマシンガン、自分の身体 |
『あーしちゃんにお任せってね!』
『凪ちん、パイセン、楽しんでこー!』
パートナー1:星宮くるみ
- プレイヤー
- シャオレン
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- マーカーに口付け
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、ケージの内装(フォトフレーム)を買うために出かけることにした。何軒かの店を回った君たちはくるみの感性に合う商品を見つける。店長のストーカーとの戦いの末に商品を購入した君たちは、くたくたになりつつ、次は部屋でゆっくりしようと約束するのだった。
パートナー2:山田雪子
- プレイヤー
- まめもち
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- マーカーに口付け
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。駅の人間が全員消えるという異様な事態を調べるうち、間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。オーナーの奥の手によってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒しボロボロで帰還するのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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山田雪子
| この子なら楽しませてくれそうだ
| |||
星宮くるみ
| 彩ぐらい必要だ、そうだろ
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
履歴
【経歴】
幼い頃に両親を失くす
保護施設に入ったものの里親が現れずそのまま卒業
学校にも馴染めずひたすら一人で勉強していた
やりたいことも特に思いつかずふらふらとバイトしていた
この頃から破壊願望が出始めていた
なにか合法に破壊をしたい、無残に
調べているとハウンドのことがヒットする
ハウンドのことを知りオーナーになることを決意
組織にオーナーがスカウトされる、その祝い金としてくるみが渡される
【生活面】
現在はフリーランス
雪子、くるみの順で雇っている
ハウンドの寿命は2年と持たないことは把握しているが彼は破壊できればなんでもいいので死んでも次を雇えばいいと感じていた
ハウンド達には他の人ほど気遣いをしておらず3分の1ほどは素である、冷たいわけではないが一部遠慮していない状態(一緒に生活しているのに気遣うのが面倒、全部素だと無関心)
基本的に生活に必要なこと以外は部屋から出てこないことが多い、気遣うのが疲れるからである
提案されたことは基本的には拒まない
現在はちょっとした同居人という感覚、最初の頃に比べるとリビングにいる時間は増えている
【好き】
焼きたてのマフィンに目がなく唐突に作る
大量に材料を買い、3種類ぐらいの味で焼く
3分の1ほどはハウンド達にあげ、残りはゆっくり自室で食べる(一部冷凍)
【得意】
パソコンは得意で自分で組んだパソコンを使っている
最近はプログラミングを勉強中
【嫌い、苦手】
球技は嫌い、まじで、本当に
筋肉の使い方の問題
【喪失】
青盲になった、血がよく見えるので本人はさほど気にしていない
【副作用】
イライラしてるときは特に力が入ってしまう
【使命】
こんな救いのない世界で、こんな歪んだ衝動をどう飼い殺せというのか
【ハウンドに対して】
リリース方法は飼う前から決めていた
青盲になった為ハウンド達のマーカーは赤色に見えており血を連想させてくれる
これから起こる破壊に胸を踊らせながらハウンドのマーカーに口づけをしている(ハウンドに恋してるわけではない)
ハウンドは暴力で支配するものだと聞いたがハウンドの血が青いことを知って興ざめ、手は一度もあげていない
少し楽な同居人と思っており最近は少しだべるようになった、ちょっとちょろいかも…?