姫島 一佐
プレイヤー:麟華
「こんにちわ、キセキ使いさん。あなたはどんな体の構造をしているのかしら?」
「さぁ暴き合いましょう!」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 11=(4+5+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 22 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 大きな事故に合い大切な人を亡くした。しかし、事故が起きた際に見た光景に不思議と高揚感があった。 | ||
| 経緯 | 事故の前に些細な変化ではあったが、恋人が少しづつ変わって来ていた。それが気になり調べた結果キセキ使いという怪物になった事を知った。 | ||
| 外見の特徴 | 事故に合った際に胸を大きく傷ができてしない肺を損傷、その後消失現在は機械の肺を使用している。 | ||
| 住居 | アパートに住んでいる。 | ||
| 好きなもの | トライアスロンなど超人系のスポーツを見るのは好き | ||
| 嫌いなもの | ルールに縛られた格闘技は好きではない。 | ||
| 得意なこと | 口や目元の動きで言葉を察することは得意している。対面で話すのが好き | ||
| 苦手なこと | 電話など見えない相手と話すのは苦手 | ||
| 喪失 | 他者やハウンドの命は考えられても自身の命は常に勘定に入れていない。 | ||
| ペアリングの副作用 | 幻聴。「あいつだ、あいつを殺せ」と常に声が聞こえる。返事もしている。械臓:拒食症状 | ||
| 使命 | 自身で考え行動を行う。責任は伴うが責任を果たすことである程度の命令無視もやむを得ないと考えている。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 太刀 | ||
「さぁマスター復讐の時間だ!」
「人々の平和の為にお掃除しようじゃないか!!」
パートナー:梶 花太郎
- プレイヤー
- 赤郷地花太郎
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 初任務後連携がうまく行かず、一佐からキャッチボールを誘う。「こういう時はキャッチボールで親睦を深めるものだろう?」と話し開始したが辞め時がわからずお互いに本気でやりすぎてしまった為テレビの生中継で取材を受けてしまった。花太郎が放送を止めようとしたが時すでに遅く全国生放送されてしまい。SID本部より厳重注意を受け反省文を書かされた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
恋人
| 私を好きになってくれた大切な人、なのにどうして、どうして、どうして
| ✔ | ✔ | |
ホームレスの西中さん
| 生きる希望を亡くした私に生き方を教えてくれたやさしいおじいさん
| ✔ | ✔ | |
梶 花太郎
| 夏祭りの約束をした。どうして楽しかったのが知りたい
|
傷号
- 1
- [械臓:肺を消失。普段以上の力を発揮するために人工物を使用している。]
キズアト
| 《誤理霧中》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手:頭の休息 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが調査判定に失敗した際に使用する。あなたの励起値を1点上昇させる | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 攻撃 | エネミー | 【励起値】2 | なし | スタックしている生命ダイスを一つ指定する。そのスタックを解除(出目が低いダイスを除外)また手番終了後にスイッチする。 | |
設定・その他メモ
械臓による拒食症の影響で体が少しやせている。
幻聴が常に聞こえる為安眠など出来る訳がなく常に目の下にクマがある。
見苦しくなければ容姿はきにしない為髪をしばらく切っていない。
「髪が長い女の子は綺麗でかわいいのだろう?では、髪を切らなくても問題なかろう」
と上司や同僚には話しており実際似合っている為だれも指摘できない。
履歴
両親からの愛情を一心に受けながら順風満帆な生活を送っていた。
恋人も出来て、普通の女の子になる予定だった。
旅行に行く予定がきまってから恋人が少しづつ変化し始めている事に気づいた。
理由を聞いてもはぐらかす一方でうまく聞き出す事が出来なかった。
旅行の日になり飛行機に乗り込む。
無事に離陸をした矢先にエンジンが滑落。飛行機の高度はみるみる下がりついには墜落してしまった。
この事故で一佐は両肺を損傷する。
あとから話しを聞くと恋人はキセキ使いという怪物に変容してしまっていたとのこと。
どうして私は生き残ったのか、
どうして私はこんな目に合わないといけなかったのか、
どうして私は恋人の事を思い出せないのか、
その疑問を解明したくて堪らない。
キセキ使いとなり果ててしまった恋人はいくら探しても見つからないなら、
仕方ないよね?
他のキセキ使いを解体して、知りたい、どうしてを解消しないと気持ちが収まらない。
そう考えた彼女は肺を摘出し機械仕掛けの肺を貰い今日も生きる。
事故以降彼女は常に知らない声で「あいつだよ、あいつを殺せ」と囁いてくる奴がいる。
その声に対して返答を行うため、周囲からはやばい奴判定になっている。
しかし、彼女に関しては些細で些事。気にする要素になりえないのだ。
そんな彼女は実は対面での会話は好きでよく署内で話している姿を目撃されている。
一方で顔の見えない電話などは苦手としており、幻聴なのか、電話なのか判断がつかない為彼女に連絡を寄越す際はビデオ通話かハウンドを通す事が申し送られている。
身体を動かす事が好きで、超人番組を見るのが一つの趣味である。しかし、そんな彼女にも興味がないスポーツがある。
それが格闘技だ。「己の強さを誇示するのにルールを設けるなんて、その枠を外れた奴を蔑むなんて意味が分からない」と話している。
これは、彼女がルールに縛られては何もできないと感じている為であるのと戦いにおいて卑怯な言葉は存在しない。倫理を捨て、プライドを捨てた奴が生き残れる。と考えているからこそ彼女はルールに縛られた格闘技に興味がない。
彼女の性格は非常にマイペースではあるがキセキ使いを含む外敵がいる場合は獰猛になりうずうずしている。
ハウンドに行動を注意される事も多いが、基本彼女は彼女の命を勘定に入れない。
ハウンドや仲間、民間人特に子どもを優先にするため組織からの命令と自分の命は軽視している。
そのリスクや責任は果たしているためある程度は許容されている。
食べ物に対して好き嫌いはなかったが械臓になった影響食べ物が食べれなくなった。
基本はレーションを食べ生命維持を行っている。
太刀を愛しており給料の半分以上を太刀のメンテナンスにつぎ込んでいる。
子どもも好きでポケットに飴玉を忍ばせている。
ハウンドにも少し分けるが基本は子どもにあげたいと思っているが、目が死んでいる高身長お姉さんの為近づいてくれないのが少し悲しいとおもっている。
「こんにちわ、キセキ使いさん。私、あなたの事もっと知りたいの。だから、暴き合いましょ!骨の髄まで」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/8/15 | 迷子のあの子はキセキの子 | 作戦力+1 | アルパカ | 麟華鼻太郎 |