梶 花太郎
プレイヤー:赤郷地花太郎
「さぁマスター復讐の時間だ!」
「人々の平和の為にお掃除しようじゃないか!!」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 35=(18+11+4+2)
- 作戦力
- 6=(1+2+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 18 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 切り捨て | ||
| 遭遇 | 買い物 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(手首)、腕時計 | ||
| ケージ | 整然、何の面白みのない部屋 | ||
| 好きなもの | 食べ物、てんぷら | ||
| 嫌いなもの | 芸術、芸術的センスは壊滅的 | ||
| 得意なこと | 日常生活 | ||
| 苦手なこと | 交流、目立つこと | ||
| 喪失 | 繋がり、涙 | ||
| リミッターの影響 | 幻覚 | ||
| 決意 | 探す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | こぶし | ||
「こんにちわ、キセキ使いさん。あなたはどんな体の構造をしているのかしら?」
「さぁ暴き合いましょう!」
パートナー:姫島 一佐
- プレイヤー
- 麟華
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 初任務後連携がうまく行かず、一佐からキャッチボールを誘う。「こういう時はキャッチボールで親睦を深めるものだろう?」と話し開始したが辞め時がわからずお互いに本気でやりすぎてしまった為テレビの生中継で取材を受けてしまった。花太郎が放送を止めようとしたが時すでに遅く全国生放送されてしまい。SID本部より厳重注意を受け反省文を書かされた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
孤児院
| 昔過ごしていた孤児院お嬢様に引き取られるまで孤児たちの面倒をよく見ていた
| ✔ | ✔ | |
お嬢様
| 昔、仕えていた...しかしあの日お嬢様に嘘をつかれ逃がされたが共々殺された
| |||
夏祭り
| 有給休暇を使ってマスターと夏祭りに行く予定を立てた、祭りに行くのは初めてなので楽しみだ。
|
キズアト
| 《虚色の貌》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:涙 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「喪失:涙」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【作戦力】に+1し、【励起値】の初期値に+2する。 | |
設定・その他メモ
生まれてすぐ孤児院に捨てられていた子ども
幼い頃から優秀で自身の才覚で孤児院の厳しい経営を立て直しその実力が認められとある名家の執事として引き取られる
仕えていたお嬢様は気分屋だが大変優秀でお嬢様に使えていることが成長した青年の誇りだった。
しかし屋敷がキセキ使いの襲撃に会い名家は没落
お嬢様は青年を逃がすために嘘をついて別れた。(お嬢様は囮となって青年を逃がせるようにした)
次にお嬢様と再会した時には動かぬ身体になっていた。
お嬢様を殺したキセキ使いは満面の笑みを浮かべていた。
そんなキセキ使いに怒りをぶつけようとしたが青年はただただ無力だった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 08/16 | 迷子のあの子はキセキの子 | 耐久値+2 | アルパカ | アルパカ・花太郎・麟華 |