百日紅 百夜
プレイヤー:奏雨
K案件ですかー、楽は出来ねぇですね
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 30歳 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の尺度 | ||
経緯 | 職務 | ||
外見の特徴 | 特徴的な服装 | ||
住居 | マンション | ||
好きなもの | 芸術:服飾が好き | ||
嫌いなもの | 運動:陸上系 | ||
得意なこと | 交流:推察 | ||
苦手なこと | 日常生活:買い物がヘタ | ||
喪失 | 行為:飲酒 | ||
ペアリングの副作用 | 依存症:甘味 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 一本鞭、モーニングスター |
「よお、ご主人。デートのお誘いと聞いて馳せ参じたぜ」
パートナー:芥沼 翔
- プレイヤー
- 山椒
- 年齢
- 25(享年)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- リードに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリング早々大事件を任された。
マンション一棟が血の海、十中八九キセキ使いの仕業であるそれに、同じく大きな力を持つハウンドへ不信感を抱きつつも捜査を進めた。
プロファイリングによりキセキ使いの動向は推測できたが、人が多い場を狙われたせいで一般人の避難が間に合わず、護るべきものがいる状態で戦闘に入る。
自分の能力不足で招いた逆境に、ハウンドが捨て身を提案。
ハウンドは何かが欠けている――そう言い聞かせ、提案を飲んだ。
それが決定打となりどうにか勝利、ボロボロになりながらも初任務は成功となった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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元相棒
| 新進気鋭の二人だった
| |||
保管庫
| 現ハウンドを見つけた
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
166cm(+ヒール3cm)
元捜査二課(対知能犯とかの)
相棒殺しと嘯かれている。実際には口封じで処理された。
百日紅にはリベルへの適性が確認されたのでオーナーへ
捜査段階では鞭で捕縛や致命傷にならない迎撃をする
リリースする程の任務だとモーニングスターが入ったケースをドローンに運ばせる
「オーナー適性さえあれば辞職とかねーんで自由なもんですよ~」
ハウンドの精神性は指輪の温度で把握している。つらかったりしてたら冷えてく
履歴
裏見事とか視殺の檻とかつかいたい
すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。マンション一棟が血の海という異様な事態を調べるうち、民間人を巻き込んだ戦闘という事態に直面する。ハウンドの捨て身の攻撃によってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒し、死にかけつつ勝利するのだった