芥沼 翔
プレイヤー:山椒
「よお、ご主人。デートのお誘いと聞いて馳せ参じたぜ」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 8=(1+3+2+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 25(享年) | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 罪の意識 | ||
| 遭遇 | 突入したヤクザの本部で、キセキ使いが出現。相棒と共に福音汚染に巻き込まれる。 | ||
| 外見の特徴 | 派手髪、グラサン、首のタトゥー | ||
| ケージ | お洒落:白と黒に統一されたシックな家具類が並ぶ。 | ||
| 好きなもの | 甘味全般 | ||
| 嫌いなもの | ネクタイ。相当なことがないと着けない。 | ||
| 得意なこと | 料理。特に中華が得意。和洋やお菓子も美味しく作れる | ||
| 苦手なこと | 絶望的に絵が下手。 | ||
| 喪失 | 感覚:一人では何を食べても味を感じない/涙 | ||
| リミッターの影響 | 幻聴:気を抜くと、亡くした相棒や救えなかった人々の断末魔が、耳の奥から響いてくる。 | ||
| 決意 | 支える:二度目の生、再び定めた相棒を支え続ける。今度こそは悔いなく死ねるように。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 二丁拳銃剣 | ||
K案件ですかー、楽は出来ねぇですね
パートナー:百日紅 百夜
- プレイヤー
- 奏雨
- 年齢
- 30歳
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- リードに触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 憎しみ
- 最初の思い出
- バレットを組んだ最初の任務。マンション一棟が血の海となる怪事件。結論、それは人の多い場所を狙い殺戮を楽しむキセキ使いの仕業だった。
百日紅の、屍山血河の中から生存者を探し出そうとする姿に、刑事としての在り方を見て、相棒と初めて認める。
その後、キセキ使いの足取りを掴むが、「人の多い場所を狙う」という性質上、民間人の緊急避難が難しく、結果として逃げ遅れた民間人を巻き込んで戦闘へもつれ込んだ。
芥沼の、捨て身の特攻により、キセキ使いを倒し、死にかけながらも辛勝
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
自分を殺したキセキ使い
| 相棒を殺した宿敵。自分を殺し損ねた仇敵
| ✔ | ✔ | |
元相棒
| 突っ走りやすい自分を上手く使う、良き相棒だった。
| ✔ | ||
百日紅百夜
| だいたい乗ってくれるから楽。いい相手に拾われたんじゃないか?
|
キズアト
| 《虚色の貌》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:涙 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 「喪失:涙」をRPした[調査シーン]で使用可能。自身の[調査判定]に+1D。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | 自身の【作戦力】に+1、【励起値】の初期値に+2 | |
設定・その他メモ
身長187cm、体重72kg。
出歩く時はだいたいグラサンで目立つ青眼を隠す。
飴とかキャラメルなどの手軽な甘味を、常にポケットに詰め込んでいる。
元捜査四課、通称マル暴の刑事。
多くの人員を使い、マークしていたヤクザの本部への突入を決行。
ヤクザの裏で糸を引いていたのがキセキ使いだった。キセキ使いの起こした“福音汚染”により、逮捕したヤクザの構成員や少数の民間人を巻き込み、多くの警察官が犠牲になる。その内の一人が、当時芥沼とバディを組んでいた刑事だった。
唯一遺体を残し、ハウンドとなった芥沼は、しかし仇であるキセキ使いのことを覚えていない。
「オレは使われる方が向いてっからな。せいぜい上手くリード持っててくれよ」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 『デットエンド・リリィ』 | 作戦力+1 | スピカ | くなおれ |