小鳥遊 蓮
プレイヤー:ユウ
うげ…。次は上手くやるからさ!
少年メーカー
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 31=(18+11+2)
- 作戦力
- 6=(1+2+3)
ヒトガラ
年齢 | 18 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 友達はいたけど親友と呼べるほどの存在はいなかった。 | ||
遭遇 | 芸術大学の合格発表の日、向かっている途中にキセキ使いに殺された。 | ||
外見の特徴 | ネイル | ||
ケージ | オーナーの家(マンション)で同居 | ||
好きなもの | 飴 | ||
嫌いなもの | 腕時計(時間に追われている感じがするから身に着けたくない) | ||
得意なこと | 油絵 | ||
苦手なこと | 深く考えること | ||
喪失 | 友達の顔を覚えていない。/危機感 | ||
リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
決意 | 自分らしく居続ける。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ダガー、マグナム |
悪い子はおしおきですよ
パートナー:間宮 千歳
- プレイヤー
- マサヨシ
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 薬指の爪のどちらかにキスされる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存(僕はどこまでいっても弟の影から逃れられないんですね)
- 相手からの感情2
- 劣等感(虚栄心ばかり大きくなっていくのです。こんなに豊かで自由な人間を見ていると)
- 最初の思い出
- オレがハウンドとして目覚めた日。
その足で千歳さんが予約していた料亭に来ていた。目的はよく分からなったものの、断る理由もない。
ただ、千歳さんの目がひしひしとオレに「ちゃんとしろ」と言っているが気がして、見様見真似で約1年振りの食事をこなした。
「ー驚きました。君、こういうところに来た経験があったんですか?」
「いーや、千歳さんがやってる事そのまんま真似しただけ。」
食べ終わり、驚いた様子の千歳さんに素直に返す。
「オレさ、絵描いてたからそういう見るの?も得意なんだよね。…あのさ、俺が言うのもなんだけど、オレの力も、この目も、きっと役に立つよ。だからさ、」
笑ったつもりだったけど、オレは一体どんな顔をしていたんだろう。
「オレのこと、上手く使ってよ。」
今のオレは空っぽになっちゃったけど、上手く取り繕うからさ。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
受験のこと
| 結局どうなったんだろう。まあ、もうどうでもいいことだけど。
| |||
子供向けの水彩絵の具セット
| それを使って授業で描いた絵が賞を受賞して、それがきっかけで絵画を始めた。
| ✔ | ✔ |
キズアト
《険忘症》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
喪失:危機感 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 自分が調査判定に失敗したときに使用。励起値+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
追加行動 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ1回 | 自身の耐久値を2D+5回復。 |
設定・その他メモ
画家。ペンネームは鷹ノ文音(たかの もね)。
コミュ強だけど広く浅くの人間関係。
軽い性格で根本が無気力。
やりたくないと思ったことは普通に拒絶するしできないと思ったことは普通に断る。
責任感がないわけではない。