清見 清介
プレイヤー：けい
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 29=(18+9+2)
- 作戦力
- 7=(1+3+3)
ヒトガラ
| 年齢 | 享年18歳 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | ほどよい距離：誰とも平等に仲良く、平等に隔たりを保ってきた。 | ||
| 遭遇 | 買い物：恋人への贈り物を買う途中に襲われた | ||
| 外見の特徴 | 制服 | ||
| ケージ | 同居（世話されている） | ||
| 好きなもの | オムライス | ||
| 嫌いなもの | コーヒー | ||
| 得意なこと | 運動 | ||
| 苦手なこと | 片付け、力加減 | ||
| 喪失 | 性格：生前の性格を失ってぽやぽやになっている。 | ||
| リミッターの影響 | 幻聴：生前の自分の声が聞こえる | ||
| 決意 | 探す：第二の生の意味を探すぞ〜 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ダガー | ||
パートナー:千木良 昂大
- プレイヤー
- まいたけ
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 享楽
- ネガイ（裏）
- 守護
- リリースの方法
- オーナーがハウンドの耳を塞ぐ
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 買い物：俺の服買ってくれた
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
家族
| 父、母、妹。ハウンドになった際に記憶が朧げになっている。
| ✔ | ✔ | |
学校
| 大切な場所。友人やクラスメイト、後輩たちと楽しく過ごした。卒業したかったな〜
|
キズアト
| 《傀儡仕込み》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手：力加減 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が調査判定を行った際に使用する。ロールしたダイスから１個を選び出目に+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 戦闘不能 | 自身 | 【励起値】3 | シナリオ1回 | 戦闘不能を即座に回復。耐久値を10点まで回復。 | |
設定・その他メモ
保健室で出会う
俺はサボってた
バスケ部
174cm
一人称：俺 二人称：お前
生前：陽気で人気者、誰とでも仲良くなる男だった。常に誰かと一緒におり、楽しげに話す。教師ともクラスメイトとも部活の仲間とも良い関係を築いていた。一方で、高校３年生頃から何に対しても興味を持つことができないのではないか、という疑念を自分の中に持ち始める。自分は社会規範に則って動いているだけで、家族にも友人にも恋人相手にさえも興味がなく、本質的には彼らがどうなっても良いと考えている……と。事実、彼は特に面白くなくても「笑うべきだから」笑うことができたし、特に悲しくなくても「泣くべきだから」泣くことができた。その空虚さを認めることが当時の彼にとっては難しかった。やがて選択授業をふらりと抜けて保健室に行くことが多くなり、その時に千木良と出会った。
ハウンドになった後：
千木良：多くの後輩のうちの一人。
高校３年生の秋に当時の恋人にキセキ使いに襲われる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||