時藤 諒治
プレイヤー:まる=チーズ。
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 32 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 真っ赤な光景:信頼していた上司がキセキ使いに殺された | ||
| 経緯 | 好奇心:自分たちの管轄地域で起きる不可解な事件について個人で調べ(担当外)、キセキ使いの存在を知った | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(首):太めのチョーカー | ||
| 住居 | マンション | ||
| 好きなもの | 食べもの:マンション近くの純喫茶が出すホットサンド(外回り中によく利用) | ||
| 嫌いなもの | 飲みもの:甘ったるいもの | ||
| 得意なこと | 思考・勉学:気になったことはとことん調べる | ||
| 苦手なこと | 思考・勉学:楽観的に考えること・人 | ||
| 喪失 | 記憶:上司の最期の言葉が思い出せない | ||
| ペアリングの副作用 | 衝動:首を括りたくなる。[制止方法]死なない程度に首を絞めてもらう | ||
| 使命 | 悪 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 警棒・拳銃 | ||
パートナー:アルクス=ラベンデル ディケム
- プレイヤー
- 鬼九郎
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、即座にキセキ使いが率いる武装集団との戦闘へ駆り出された。貨物船での戦闘は激しく、敵の狙撃手によってキミたちはピンチに陥る。しかし、その場で思いついた作戦によって戦況を覆したキミたちは、敵の撃破に成功するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
上司
| 大きな信頼を寄せていた。彼のおかげで充実した仕事ができていた
| |||
自分
| いつまでも許せない。本当に罰したいのはキセキ使いよりも自分自身
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
【外見】
・
・首を絞めた跡を隠すために太めのチョーカーをしている。リードは左手中指。
【その他】
・元捜査第一課。上司が亡くなってからSIDした。
・偽悪的に振る舞う人物。同僚たちにイタズラしたり、嫌味を言ったりする。特に最近は橋本匡規をからかうのがお気に入りらしい。人から嫌われる態度をとる理由は、“自分が死んでも誰も悲しまないように“と“無茶な行動を止められにくくなる”と考えているからである。あとは、弱いところを見せたくない。
・根は真面目で、敵についての新しい情報があれば研究結果資料を読みに行ったり、自身の経験から感じたことを独自にまとめたりしている。
・上司の死の原因は自身であるとし、強い罪悪感を抱いている。自分を許せないあまり、キセキ使いを殺す時は敵に自身を重ねている。そのような思考のせいか、ペアリング副作用では自殺企図めいた衝動を持つ。ディケムに制止(首を絞めてもらう)を頼む時は[借り1つ]と考えており、[あとで何でもディケムの言うこと1つきく(短期的な内容)]という対応で返している。呼吸困難による涙のフリして泣いている時もあり、SID内ではディケムが唯一彼の弱い姿を知っている人物となる。
・仕事としてハウンドをサポートするつもりはあり、ディケムの性格を踏まえて、基本的には放任している。衝動買いについては、時々小言を挟むが。負担にならないよう、ディケムに接する時は本来の彼に近い態度でいる。
【一課時代】
・
一人称「俺」
二人称「お前、アンタ」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スパイダー・フロム・ヘル | 自分 | 鬼九郎さん |