仁月 アルバート
プレイヤー:ジョンの唐揚げ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 功名
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 10=(4+4+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 身代わり どこかで致命傷を負ったのも、誰かに助けられたのも覚えてる。ただ……一体誰だったんだ……。 | ||
経緯 | スカウト 力と野心でのし上がれる。強欲な俺には好都合な環境だな。 | ||
外見の特徴 | お洒落な服装 やっぱ見た目は大事だよな。 | ||
住居 | 高級マンション 金と地位があれば、これだけいい場所が手に入る。 | ||
好きなもの | 飲み物 夜景を見下ろしながら飲むワインが最高だな。 | ||
嫌いなもの | 人柄 欲の無い人間は嫌いだな。そういう奴と付き合ってても、待ってるのは停滞か後退だけだからな。 | ||
得意なこと | 思考/勉学 自分の利益の為って考えると、いくらでもできるな。 | ||
苦手なこと | 交流 人を大切に思う、繋がりを大事にしろ……とか、理解できねぇ。所詮他人は利用できるかどうかだろ? | ||
喪失 | 記憶 白獅子組にスカウトされる前の記憶はねぇ。残ってるのは五体満足の身体と名前、それとこの強欲さだけだ。 | ||
ペアリングの副作用 | 記憶混濁 たまに哲を「和也」って呼んじまう……。別人ってのはわかるが、和也が誰なのかは覚えてねぇ……。 | ||
使命 | 貫く 俺は何がなんでも強欲に生きる。そうすればより多くが手に入るからな。 | ||
所属 | 白獅子組 | ||
おもな武器 | サバイバルナイフ 拳銃 |
パートナー:玉石哲
- プレイヤー
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 無垢
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- オーナーが手で銃の形を取りハウンドの額に突きつけ、打ち抜く真似をする。 「鉄砲玉ならそれらしく、俺の為に真っ直ぐ道を切り拓きやがれ」
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 親睦を深める為遊園地へと出かけ、口数は少ないが穏やかな時間を過ごしていた。その時テロリストの占拠に巻き込まれてしまったが、ハウンドの天才的なひらめきで危機を乗り越えた。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
大城 和也(おおしろ かずや
| 俺の中にいるって事は……俺にとって得のある奴だったって事だよな……
| ✔ | ✔ | |
玉石 哲(たまいし さとし
| 正直理解できないが……こいつを失うわけにはいかない、例え何を犠牲にしてでも……って考えてるみたいだ
| |||
ワイン
|
キズアト
《継晶者》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
副作用:記憶混濁 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
ダメージ軽減 | 単体※ | 【励起値】3 | ラウンド1回 | 《写心記録》対象に与えられるダメージを[2D+5]点軽減する。 |
設定・その他メモ
任務を選り好みし、最も得のある報酬を常に求めるタイプ。また、より良い功績、多くの財産、高い地位を求め続ける野心家でもある。
無理矢理任務に参加させられる事もしばしばあり、その際には手を抜いて臨みそれがバレ、上に叱られる。
しかしいざ得になる任務に就くと、人並み以上の成果を発揮する。ただ強欲に溺れ、自身の身を顧みず先行したり、ハウンドを道具のように扱う彼に、不快感を覚えている者も数多くいた。
そんな彼が、いい意味でも悪い意味でも変わってしまったと言われるようになったのは、以前ペアリングしていたハウンドを失ってからである。
当時組んでいたハウンドは、活発で血の気の多いタイプの『大城 和也』という男だった。彼は真っ向からアルバートに反発し、任務では互いに前衛を奪い合う野蛮なバレットと呼ばれてしまう程であった。
いかにも犬猿の仲に見える2人だが、アルバート自身はなぜか心地よさを感じており、次第にバレットを超えた絆を感じていた。
ある日和也と共に任務をこなしている際、二人は相変わらずの先行が祟り集団に囲まれてしまい、アルバートが致命傷を受けてしまった。
アルバートはそこで意識を失い、目が覚めた時、目の前にあったのは晶滅した和也の破片だった。
その時だろうか?
彼は【破壊】よりも【守護】を望むようになり、同時に和也との絆もビヒワレてしまった。
以降は彼は従来通りの動きをしているつもりだが、本人も無意識の内に、優先してハウンドを守るようになった。それは束縛にも近いレベルでの守護である。
その為、必要でない限りハウンドを任務には連れていかない。
ハウンドを無碍に扱ってまで強欲に生きる仁月アルバートは、もういない……。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
作戦力+1 |