灰色 結伊
プレイヤー:ちくわぶ
「私の判断が正しかったか…それを答えられる奴はもう居ない」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 20=(12+7+4-3)
- 作戦力
- 13=(4+4+2+3)
ヒトガラ
年齢 | 37 | 性別 | 男 |
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過去 | 迷宮入り:自分が下した判決は、正しかったのかどうか。 | ||
経緯 | 職務:裁判官という特殊な仕事からSIDへ一時出向した。 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪:グレイヘアー。白黒つける仕事故か。 | ||
住居 | 一軒家:それなりにデカい。 | ||
好きなもの | 思考・勉学:正解のない問いを考え続けることは楽しい | ||
嫌いなもの | 飲み物:コーヒーは一杯で寝れなくなるんだ | ||
得意なこと | 操作:機械類に意外と強い | ||
苦手なこと | 日常生活:料理。食べ物に執着がない。カロリーメイトうまい。 | ||
喪失 | 行為:泣きたい気持ちになっても泣けない | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚:ハウンドの顔と元被告人の顔が重なって見える | ||
使命 | 正義:せめて二度目の最期は良い人生を | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | スナイパーライフル |
「ご無理をなさらないで、おじさま」
パートナー:蒜山 美汐
- プレイヤー
- 雪みかん
- 年齢
- 21(享年)
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 無垢
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- ハウンドがオーナーの頭か肩に手を添える
マーカー
- 位置
- 左脇腹
- 色
- 真紅
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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初めて下した判決
| 未だあの時の手の震えは
| ✔ | ✔ | |
忘れられない日
| あの殺人鬼の少女の顔はまるで──。
| ✔ | ||
「今度『も』初めての」
| カラーコーディネイト、メイン7割差し色1割。君の記憶の中の差し色になれたなら、それだけできっと天国は彩り鮮やかだ。
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傷号
- 1
- [鍍金の主]
キズアト
《鍍金の主》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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副作用:薬物拒否 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 二巻p69 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 二巻p69 |
設定・その他メモ
裁判官とSID所属オーナーの二足草鞋を履いているエリート。
蒜山美汐の裁判に参加し、死刑判決の背を押したその人。
キセキ使いによって死刑執行されずに死んでしまったと聞き、ほっとしたような、深く後悔したような複雑な気持ちになった。
その後SIDの出向に同意し、元々は上役として現場仕事はしない予定であったが、
ハウンド素体として蒜山美汐が存在すると聞いた瞬間オーナー適性を無理矢理上げる手術に手を挙げていた。
蒜山美汐に赦されたいと思う一方で、二度目の人生は少しでも幸せであれと願っている。