廻谷煉夜
プレイヤー：あんの
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 25=(12+5+4+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 34 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 罪なき罰 | ||
| 経緯 | 真実 | ||
| 外見の特徴 | 長髪 | ||
| 住居 | アパート | ||
| 好きなもの | 辛い物 | ||
| 嫌いなもの | 甘い物 | ||
| 得意なこと | 片付け | ||
| 苦手なこと | 料理 | ||
| 喪失 | 哀れみ | ||
| ペアリングの副作用 | 暗闇恐怖症 | ||
| 使命 | 貫く | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 拳銃 | ||
「紅茶にはゴールデンルールがあります。ティーポットには必ず二杯以上のお湯を淹れてください。多い？それなら私も一緒にいただきますね」
パートナー:宇津召 保子
- プレイヤー
- 山田(酔)
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 奉仕
- リリースの方法
- 額に触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- オーナーの恋人(キセキツカイ)を見かけ、指示を待たず追跡をする。
追いかけて捕まえるも、全然人違いであり相手はヤクザものだったため、他組織の襲撃と間違われ抗争に巻き込まれる。
ハウンドのひらめきによってトラブルを乗り越え、二人で始末書を書くのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
元恋人から貰った指輪
| お互いの仕事が落ち着いたら、結婚しようと言われた
| |||
幼い頃遊んだ公園
| 夜に一人取り残され、怖いと思った
| |||
糖尿病まっしぐら激アマ練乳コーヒー
| バケツのような容器に入った飲料。一口飲まされたが、これが思い出になると言った保子の言い分は理解できない。
| |||
サングラス
| 俺を着せ替え人形にして楽しいのか？
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
幼い頃、刑事だった父がなぜか逮捕されてしまう。
父が犯罪なんて犯すはずがない。その真相を探るため、彼は刑事を志した。
そうして努力を重ね、彼は念願の刑事となる。
例の事件の真相こそ掴めていない。だが恋人とも婚約しており、傍から見れば順風満帆な人生に違いなかった。
そんな中、その恋人が行方不明になってしまう。
彼女の足取りを追ううち、キセキ使い・SIDの存在に辿り着いた。
宇津召保子に対して
理解できない存在。
なぜ現状を受け入れられるのか。
なぜ躊躇わずに戦えるのか。
なぜ自分に尽くすのか。
元恋人について
学生時代に出会った女性。
職業は会社員。趣味は小説を書くこと。
自身とは正反対の明るい性格だった。
失踪直前の会話
「人間ってすぐに忘れる生き物でしょ？」
「だから、平凡な思い出をいくら積み重ねたところで、大した意味なんてないんだよ」
「どうすれば忘れられずに済むんだろうね？」
「ねえ……もしも私が消えても、忘れずにいてくれる？」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2024-12-13 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | あんの | 山田 |
| 2 | 2025/01/14 | 憧憬のピグマリオン | 耐久値+2 | びしゃ | 山田あんの |