西野 秋風
プレイヤー:にじます
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 31=(12+13+6)
- 作戦力
- 6=(4+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 22 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 家族に日常的に暴力を振るわれてきた。 | ||
| 経緯 | 家族が死んだ。死因にキセキ使いが絡んでいるようだった。 | ||
| 外見の特徴 | 赤色の髪。 | ||
| 住居 | 商店街の一角に居を構える雑貨屋の一室に同居している。 | ||
| 好きなもの | 芸術鑑賞全般が好き。家族が好きだったから。 | ||
| 嫌いなもの | きらびやかな服。価値がわからない。 | ||
| 得意なこと | 体を動かすこと。体育の授業は好きだった。 | ||
| 苦手なこと | 共感。家族が言っていることが理解できなかった。 | ||
| 喪失 | 命への執着。煙草めっちゃ吸ってる。 | ||
| ペアリングの副作用 | 酒、たばこへの依存。欠乏時、ハウンドへの執着。 | ||
| 使命 | 自分の行いは悪だ。家族はそういっていた。だからこそ、手段は選ばない。たとえ、命を賭してでも。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ドス | ||
パートナー:柏ノ森 崔
- プレイヤー
- ぐり
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- 背中合わせになる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- その日、西野秋風は己のハウンドとの立ち合いで施設に呼び出されていた。「君がさいくん?よろしくね」俺はいつものように微笑んだ。あどけなさの残る黒髪の少年はどこか亡くなった弟に似ていて、守ってあげたいと思った。弟は俺を蔑んだ目で見ていたけれど、さいくんの目はただひたすらに虚ろだった。その瞳に己が映ったことを確認して、どこか満足気な気分で笑みを浮かべた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
買ってきた筆や絵の具
| 崔がバラバラにしたから新しいの買ったら嫌そうな顔された。そういう年齢なのかな。
| |||
柏ノ森 崔
| 美術のセンスがあっていいなぁ。
| |||
カマキリ
| 西野の背中に乗っていたカマキリ。キセキ使いとの闘いで奇跡的に生還し、ハウンドマンティスとなった。さいを威嚇している。ライバル視しているのかもしれない。
| |||
カレーうどん
| さいが食べたいといったので作った。甘い。西野は美味しいと思っている。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
家族構成:
父、母、弟がいた。赤髪なのは西野秋風一人だけだった。
愛されることがなかったため愛を知らない。
殴られることが常だったゆえに自分の体を大事にすることがわからない。
家族のストレスの発散先として扱われていたため、家族が殺されたあとも自分を傷めつけないといけないと無意識的に感じている。ある種の破壊願望である。
他人のことは特になんとも思っていないが、建前として守るべき存在だということにしている。守った先で自分が傷つくことで仄暗い安心感を感じている。本人にその自覚はない。
弟が生きてたら同じくらいの年齢だなあ、守らなきゃ。と思って柏ノ森 崔を拾った。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/01/04 | キリング・ナイト | 木天蓼 | ぐりにじます |