星川 奏多
プレイヤー:tori
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 19=(12+5+2)
- 作戦力
- 12=(4+5+3)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 女 |
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過去 | 【役立たず】生まれた頃から私は目が悪かった。だから私にとって世界とは何処まで行っても真っ暗で、生き物とは得体の知れない物だった。そんな人間が社会になんて馴染める筈もなく、とは言え一人で生きることも出来ない。だから何時も誰かに迷惑ばかりかけてしまう。本当に私はどうしようもない欠陥品だ。 | ||
経緯 | 【売り込み】ある時、最新技術を取り入れた医術の献体募集の話を聞いた。何にも出来ない私だけど、これなら誰かの役に立てると思った。あわよくば役に立って綺麗に死ねるとも、だから必死で自分を売り込んだ。そのお陰で足も失った。余計に役立たずになっちゃった。 | ||
外見の特徴 | 【おおきな傷の跡】幼い頃ガラスに頭から突っ込んだ時に首に消えない切創が出来てしまった。 | ||
住居 | 同居 | ||
好きなもの | 静かな場所、綺麗な音、歌 | ||
嫌いなもの | うるさい場所、汚い音 | ||
得意なこと | 【交流】愛想笑い | ||
苦手なこと | 【日常生活】なんにもうまくいかないや。 | ||
喪失 | 【行為】足の使い方 | ||
ペアリングの副作用 | 【幻覚】見えない筈の私の目が希に映すこれは一体何なんだろう? | ||
使命 | 【貫く】叶うならば、最後は誰かの役にたって綺麗に死にたいな。 | ||
所属 | 藤宮学園 | ||
おもな武器 | ライフル |
パートナー:倖多 優輝
- プレイヤー
- 春院白羅
- 年齢
- 15
- 性別
- 女の子
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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デッドロックブルー
| この実験は世のためになるんだって。真意の程は解らない。だって私には声しか聞こえないから。でも藤宮学園に来て、そこの偉い人は私と話す時、凄く哀しそうだったから。きっとそう言う事だったんだろうな。
| ✔ | ✔ | |
優しい声
| 生き物はみんな訳がわからなくて気味が悪い。でも母さんは不思議と安心した。今頃何をしてるだろう元気かな?
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傷号
- 1
- [デッドロックブルー]
キズアト
《デットロックブルー》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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副作用:薬物依存 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 【調査判定】失敗時に【励起値】+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
開始 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | 《タイミング:開始》のキズアトと同時使用可。【励起値】を《キズナ》の個数点得る。【耐久値】を増加した【励起値】点減らす。 |
設定・その他メモ
履歴
生まれつき目が見えず、更に違法に行われていたデッドロックブルー実験の献体となった影響で足も動かせなくなった。
自分一人では何も出来ずいつも誰かに世話をされていた事から、他者の役に立ちたいと言う気持ちが強い。
そのため他者を優先し自分の事を蔑ろにしがち。