諸星 七夜
プレイヤー：たまゆら
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 26 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 両親を亡くした後、たった1人の家族である弟を守ろうと思って生きてきた | ||
| 遭遇 | キセキ使いに殺された | ||
| 外見の特徴 | 腹部にハウンドになっても消えなかった傷跡がある | ||
| ケージ | オーナーである弟と同居している | ||
| 好きなもの | 弟の笑顔 | ||
| 嫌いなもの | 弟が傷付くこと | ||
| 得意なこと | 料理 | ||
| 苦手なこと | 特にない | ||
| 喪失 | 痛覚の喪失 | ||
| リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
| 決意 | 命が尽きるその日まで弟を守ると決意している。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | アサルトライフルとスナイパーライフル | ||
パートナー:諸星 北斗
- プレイヤー
- たまゆら
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 破壊
- リリースの方法
- 指切り
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 献身
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、オーナーの散髪と服を買うために出かけることにした。何軒かの店を回ったキミたちはオーナーの好みに合った商品を見つける。強盗目的のキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、クタクタになりつつ次は別の場所へ出掛けようと約束するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
弟が好きな服のブランドの店
| 自分の服をそこで買うために次に行こうと約束した。
| ✔ | ✔ | |
久しぶりの弟
| 変わらず可愛い弟。自分のせいで陰りが見えるのに心が痛む。
|
キズアト
| 《鉄の籠目》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 好き：世話を焼く | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。[好きなこと:世話を焼く]をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 開始 | 自身 | 【励起値】2 | なし | ラウンド終了まで、あなたが〈キセキ〉で受けるダメージを3点軽減する。[作戦判定]に成功している場合、軽減するダメージを5点に変更する。 | |
設定・その他メモ
※CoC『傀逅』大切な人のコンバート
☆容姿、性格
元モデルの容姿端麗かつ長身の青年。ハウンド本来の鮮やかな青い瞳は弟と合わせる為にカラーコンタクトを入れている。
人当たりがよく、いつも穏やかに微笑んでいて滅多に感情が高ぶることがない。かつてはたった1人の家族である弟を失うことを何よりも恐れ、弟を支配もしくは束縛するようなところがあったがハウンドになってからリミッターの影響で緩和している。
☆経歴
両親を亡くしてから弟と2人で暮らしていたが、ある日キセキ使いに殺された。後にオーナーになった弟とペアリングしてハウンドとして目覚めることとなる。
弟が破滅願望を持ってキズナ使いと戦っているのには気付いているが、既に死んだ身ではどうすることも出来ず、せめてその日が来るまで弟を支え、守り続けようと心に誓っている。
☆その他
今は弟の日常生活の世話をすることに幸せを感じている。生前は料理をはじめとした家事全般が苦手であったが、弟の代わりにやる内に得意になった。
ハウンドとオーナーの立場になってから自分に隠し事をすることが多くなった弟にやきもきしているが、弟の選択を尊重し見守っている。