諸星 北斗
プレイヤー:たまゆら
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 21 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 両親を亡くし、次いで兄がキセキ使いに殺された。 | ||
経緯 | 目の前で兄がキセキ使いに殺され、自らも重傷を負った | ||
外見の特徴 | 左眼だけ機械の瞳をしている | ||
住居 | 立派な作りのマンションでハウンドと同居している | ||
好きなもの | 特徴的な服 | ||
嫌いなもの | 食べること | ||
得意なこと | アクション演技、殺陣 | ||
苦手なこと | 料理 | ||
喪失 | 味覚の変調(甘味) | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症(銃声)、拒食症状 | ||
使命 | これは命令なんかではなく自分の選択で戦い続けるのだと決めた | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 蹴りを中心とした格闘術とナイフ2本と拳銃1丁。左足が戦闘に適した機械になっている。 |
パートナー:諸星 七夜
- プレイヤー
- たまゆら
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 指切り
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 庇護
- 相手からの感情2
- 支配、束縛
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、オーナーの散髪と服を買う為に出かけることにした。何軒かの店を回ったキミたちはオーナーの好みに合った商品を見つける。強盗目的のキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、クタクタになりつつ次は別の場所へ出掛けようと約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
自分が好きな服のブランドの店
| 兄にも自分と同じような服を買うために次に行こうと約束した。
| ✔ | ✔ | |
久しぶりの兄
| 生前と変わらない兄だった。自分はこの兄を守れなかったことに心が痛む。
|
キズアト
《械臓》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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副作用:拒食症状 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたの[ペアリングの副作用:拒食症状]をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
準備/終了 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ1回 | 他の[タイミング:準備]、もしくは[タイミング:終了]の〈戦技〉や《キズアト》と同時に使用可能。あなたの【耐久値】を[あなたの【作戦力】+5]点回復する。 |
設定・その他メモ
※CoC『傀逅』探索者のコンバート
☆容姿、性格
元はアクション演技と端麗な顔で売っていた2.5次元舞台俳優。兄と比べると幼く中性的な容姿をしている。いつも特徴的な服装をしている。左眼は機械の瞳になっており、普段は兄と合わせる為に眼帯で隠している。
元々素っ気ない性格ではあったが、兄の死後はさらに感情は乏しく口数は少なくなっているが話し掛けるとそれなりに返してくれるし、表情も作ってくれる。
☆経歴
両親を亡くしてから兄と2人暮らしをしていた。兄がキセキ使いに殺されるところを目撃し、自らも左足と左眼を失う重傷を追う。
その後保護されたSIDでリベルとの適合性を見出されて、半ば強制的に損傷した左足と左眼を機械化をする手術を受けた。オーナーとしてハウンドになった兄とペアリングをしてキセキ使いとの戦いに身を投じることになる。
社会に害をなすキセキ使いと戦うことを自分が選んだ唯一の生きる意味としており、その為に自分が壊れてしまっても構わないと思っている。
☆その他
機械化の手術を受けてから生きる実感を失くしており、言われないと食事も睡眠も取りたがらない。日頃は兄に世話されながら生活している。