瀬木 流
プレイヤー:ソラ
「知識は武器であり呪いだ。
知らなくていいこともあるんだよ」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 23=(12+5+4+2)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 24(外見) | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 孤独(ずっとひとりで研究していた) | ||
経緯 | 真実 | ||
外見の特徴 | お洒落な服装(和服) | ||
住居 | 一軒家(古い日本家屋) | ||
好きなもの | 物思いに耽ること、血液 | ||
嫌いなもの | 眠ること | ||
得意なこと | 料理 | ||
苦手なこと | 片付け | ||
喪失 | 鏡を見る(自分の顔が見れない) | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢 | ||
使命 | 残す | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 太刀 |
パートナー:三途渡 無垢
- プレイヤー
- 魅稀☪ミキ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- 無垢が流の左手の甲にキス
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 無垢の服を買いに出かけ、無垢の感性に合う服を見つける。そこで店長のストーカーとの戦いの末、また別の場所へ出かけようと約束するのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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贈り物
| また渡してあげたいな
| ✔ | ✔ | |
三途渡 無垢(みとわた むく)
| 頼りになる
| |||
料理
| 何度でも手伝ってあげよう
|
キズアト
《吸血礼賛(きゅうけつらいさん)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:血液 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に成功した際に使用する。成功した効果とは別にあなたの【励起値】を1点上昇させる | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【励起値】2 | ラウンド1回 | あなたが[攻撃]で[生命ダイス]を破壊した際に使用する。あなたの【耐久値】を[破壊した生命ダイスの【強度】×2]点回復する |
設定・その他メモ
一人称:わたし 二人称:きみ
優しげな笑みを浮かべた男性。浮世離れした仙人のような暮らしをしている、古くから続く名家の当主。
文学研究者。日本の古典文学をはじめ、大衆文学の研究にも手を出している。眠るよりも研究や物思いが好きなワーカーホリック。
独り暮らしが長いので家事は一通りできるし、研究の気分転換に料理をしていたら一級の料理人にも劣らない腕前になった。でも、片付けはからっきし苦手なので、書斎はすごいことになっている。
パートナーの無垢の過去はすべてを承知の上で何も言わない。
「短い人生だ。きみは知らないこともあっていいじゃないか。
わたしは、すべて暴き立てたくなってしまうけれどね」
→無垢の過去を彼女自身に話した。まだ彼女は実感がないみたいだけれども。
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古くから続く『鬼』の名家で、本来の「せき」は「赤鬼」。『吸血鬼』と呼ばれる類のモノ。この家の当主は『鬼』の血を色濃く受け継いでいることが条件。
流は歴代随一に力の強い『鬼』として生まれたため、理解者など誰もいなかった。
鏡に映る流の姿が『赤い角の鬼』になっているため、家の鏡をすべて叩き割った過去がある。今は鏡を全部外している。
自らに潜む『鬼』に封印を施し、人間のように暮らしている。
封印とはすなわちキズナであり、キズナが壊れるごとに『鬼』の封印も壊れていく。キズナがすべて破壊してしまったとき、流という『人間』は死ぬ。
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『喉を癒す甘美な血が、あの馨しき生命の雫が、欲しい』
『嗚呼、思い出した。あの紅い血の味を』
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022-3-26 | 炎がさらう | 耐久値+2 | ソラ | みきさん |