三途渡 無垢
プレイヤー:魅稀☪ミキ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 42=(18+13+4+5+2)
- 作戦力
- 6=(1+1+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 16 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の意識 | ||
遭遇 | 自宅 | ||
外見の特徴 | 装飾品(手首) タトゥー | ||
ケージ | お洒落 | ||
好きなもの | 芸術(音楽) | ||
嫌いなもの | 運動(格闘技)、薄手の服 | ||
得意なこと | 交流(他者と直接話す) | ||
苦手なこと | 日常生活(料理) | ||
喪失 | 恋人の記憶 | ||
リミッターの影響 | 不安定 | ||
決意 | 支える | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | カッター |
「知識は武器であり呪いだ。
知らなくていいこともあるんだよ」
パートナー:瀬木 流
- プレイヤー
- ソラ
- 年齢
- 24(外見)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- 片膝をついて、流の左手にキスをする 必ず「マイロード、行ってまいります。」と言う。
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- 無垢の服を買いに出かけた。
無垢の感性に合う服を見つけた。
店長のストーカーとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、くたくたになりつつ次は別の場所へ出かけよう。と約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
初めて買ってもらった服
| 僕の趣味を否定せずに肯定してくれた上にプレゼントしてもらったのは初めてじゃない気がする……なぜか懐かしさと嬉しさが湧き上がる
| ✔ | ✔ | |
オーナー:瀬木 流
| 何も覚えていない僕に新しい"思い出"をくれた
| |||
初めてプレゼントしてもらった料理本
| 何かを学ぶことを応援してくれて、教えて協力してくれた…感謝したい
|
キズアト
《鎧威仕立》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
嫌い:薄手の服 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】に+5、【作戦力】に+2する。 |
設定・その他メモ
一人称☪︎僕
二人称☪︎あなた
オーナー☪︎マイロード
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
過去
僕は罪人だ。
それも大罪人。
人は皆責めるのでも罵るのでもなく憐れみと同情を寄せてくるのかもしれないが望んでいるのはそんなことではない。
ただ許して欲しいんだ。
あなたに。
今日は僕の誕生日、恋人と一緒に祝うつもりだった。
ケーキやプレゼントは恋人が、家の中のセッティングや料理は僕がしていた。
でも、叶うことは無かった。
目の前には大鎌を構えた大柄の男。
振り下ろされ一瞬の痛みと共に彼の叫びが聞こえた
血しぶきの中で繋いだのは掌に握られていたのは…
僕は戦えなかった…戦わなかった…それを後悔した。
愛する人を
目の前で 見殺し にしたんだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遭遇
それもまた、突然だった。
家で彼とお揃いの宝物を眺めていた時、それは現れた。
「よぅ、嬢ちゃん」
「あなたは…!?」
「あの時殺したと思ったんだが…残念ながら失敗していたとこの前知ってな。今日は恋人のもとに送ってやるぜ…」
「!!」
今度は戦った…そして敗れた…。
しかし、心なしか安堵もしていた。
「あぁ…これで…彼に会える…………」
これで罪の意識から…彼を身代わりにしてしまった事実から…解放される…………
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※残念ながら過去に関しては恋人との出来事、遭遇は恋人を殺したキズナ使いによるものなので、なにも覚えていない…
「なんで僕死んだんだろう?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バレットソング→家入レオ 「未完成」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 21/03/26 | 炎がさらう | 耐久値+2 | ソラさん | 私 |