青峰九朗
プレイヤー:鉄鎖
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 36=(12+13+6+5)
- 作戦力
- 9=(4+1+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 22 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 大量殺人から幸か不幸かひとり生還した。 | ||
経緯 | 親友(天宮了)がどこか変わったしまった。真相を探るうちにキセキ使いのことを知った。 | ||
外見の特徴 | ネクタイをいつもピシッとしめている。 | ||
住居 | 店舗/喫茶店(紅茶専門)の二階に住み、ときおり手伝っている。 | ||
好きなもの | 紅茶が好き(銘柄にも詳しい) | ||
嫌いなもの | 辛い物が嫌い(カレーも甘口) | ||
得意なこと | 運動全般、特にバスケットボールは全国クラスだった | ||
苦手なこと | 料理はまるでダメ | ||
喪失 | 色覚が失われていて、全てがモノクロに見える。 | ||
ペアリングの副作用 | ときおり在りし日の学生生活の幻覚がフルカラーで訪れる。 | ||
使命 | 自分やパートナーの記録を残していこうと決めた。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | トンファー |
パートナー:五月雨 桃希
- プレイヤー
- まりも
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、ケージの内装を買うために出かけた。何件かの店を回ったキミたちはお買い得な商品を見つける。強盗目的で入ってきたキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、くたくたになりつつ次は部屋でゆっくりしよう。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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桃希(とうき)のケージ
| 今度行くと約束した
| ✔ | ✔ | |
天宮了(親友)
| 必ず殺してやる
| |||
ブレスレット
| たまにはこういうのも悪くない
|
キズアト
《鎧威仕立て》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
嫌い:薄手の服 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける際に、その効果で増える出目に+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】に+5、【作戦値】に+2をする |
設定・その他メモ
身長:182cm
体重:74㎏
体系:いわゆる細マッチョ。
都立高校のバスケットボールに所属し、中学から一緒にチームを組んでいた天宮とのコンビネーションはバツグンであった。
しかし、3年時のインターハイ予選のことから天宮の様子がおかしくなった。練習をさぼりがちになり、そのうち登校をしなくなった。親友の行動に不安を覚え、ある日学校をさぼって天宮のことを調べ、そしてキセキ使いとテンシの存在を知った、慌てて学校に戻ったときはもう遅かった。全校集会の体育館は血に染まり、誰ひとり息をしていなかった。
事件でショックを受けた青峰はSIDに保護をされ、復帰訓練の最中でオーナー適性を見出された。そして、かつての後輩である五月雨桃希(さみだれとうき)との別の形での再開を果たす。
家族構成は父、母、弟2人の長男であり、その兄属性は普段の生活で発揮される。面倒見がよく、周りを引っ張っていくタイプだが、高圧ではない。しかし、天宮のこととなると我を忘れ激高する。オーナーになることで、視覚から色彩が失われているが、そのことは感じさせない。
もともと身体能力に優れていたがオーナーになることでそれが増幅されている。トンファーを使った戦闘術は軍隊格闘技から派生として覚えている。
なお、本人は気が付いていない(もしくは無意識に忘れている)が、天宮がおかしくなったのは青峰との1on1に敗れてからである。
履歴
青峰の過去的な話
中学時代にバスケに夢中になり、バスケ部に入部。その時に天宮と知り合う。
天宮は小学生のころ、アメリカに住んでいてバスケをやっており、センスもずば抜けていていろいろと教わりながら上達していった。
そのおかげでメキメキと実力をつけて、二人のコンビネーションはバツグンとなり、高校へと進む。
高校においても二人のコンビネーションは一年時からスタメンとして通用するレベルであり、3年になったときにはチーム全体としても全国レベルにまで成長した。しかし、ここまで青峰は1ON1で天宮に勝ったことはなかった。
インターハイ予選の前日。青峰はその才能を開花させ、ついに天宮に1ON1で勝利する。青峰は純粋に喜んでいたが、天宮は彼に追い付かれ、これから先、追い抜かれ、二度と追いつけないことに非常に恐怖する。その感情の高まりがテンシを呼び込むこととなる。かくして、彼はキセキ使いとなる。
キャプテンは190cmを超える身長でチームディフェンス(リバウンド)を支える縁の下の力持ち的な存在であり、その人柄からキャプテンへと選ばれているさわやかな性格の人。実はマネちゃんの1人と密かに付き合っていた(周りにはバレバレだったが、隠しているつもりだった)。
※話の骨子は『黒子のバスケ』の大河(青峰)と氷室(天宮)、紫原(青峰)と赤司(天宮)の関係をごっちゃにした感じですね。
黒子のバスケWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1#%E9%99%BD%E6%B3%89%E9%AB%98%E6%A0%A1
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/12/8 | キリングナイト | 作戦力+1 | すももさん | まりもさん |